先日、日本PR協会より2008年度のPR業界の市場規模 が発表された。
市場規模は741億円
2年前と比較し約13%の伸びだった模様
本データが、先日の日経新聞に掲載されていたのを見て、
私が感じたことを下記に記載してみた。
・「PRコンサルティング」が減少し、「マーケティングコンサルティング」が増加している
→PRに特化したコンサルから、より幅広いマーケティング領域でのコンサルが期待される
・「リスクコンサルティング」は、好況期は注目を浴びるが、不況期は需要が減少する。(予測)
→不況期は予算を守りに投資するよりも、売上増に繋がる内容に投資する傾向にあるから
・今回伸びが予測される3分野の全ては、「売上拡大に貢献する」分野
→ネット広報も、環境分野も、マーケティングも全て企業の売上げ拡大に貢献する
・ビルコムは「ネット広報分野」ではWebPRというサービスで参入済み
→今後、ネット広告市場が拡大するに伴い、ネット広報分野も拡大すると見込める
そもそも、ネット広報(ビルコムではWebPR)が拡大しているのはなぜだろう?
私は下記のように考える。
マス広告の効果が減少
↓
効果が明確なネット広告に予算が投下
↓
しかし、ネット広告の市場は「獲得系」が中心
↓
ネット上で認知・ブランディングを実施したい企業には不向き
↓
ネット上でのWebキャンペーンを展開することで解決している
↓
しかし、効果的な認知系メディアがない(Yahoo,mixiがあるが予算がかかり過ぎ)
↓
そこで、ネット上でニュースメディア、ブログメディア等で拡散させる手法に注目が集まる
↓
それがWebPR
という具合。
ただし、情報拡散だけのWebPRサービスだけでは
いずれ限界がくるだろう。
ネットサービス独特の成長スピードにあわせて、
我が社のWebPRサービスももっともっと進化させなくては。
それが、PR業界の拡大に貢献することにつながると信じている。