ビルコムでは毎週木曜日、各チームの
リーダーが集まるリーダー会が開かれる。
メンバーの状況、会社の課題、情報共有など、
多岐にわたって議論される。
その場で、参加メンバーが言った言葉。
「インプットとアプトプットのバランス」
ビジネスパーソンは、社会人経験が短い時期はインプットの連続である。
特に新卒は100%がインプットの毎日である。
それが、5年目、10年目となるにつれ、クライアントを任され、部下を持ち、
アウトプットの比率が高まってくる。
しかし我々のような、成長企業のリーダー層は、プレイヤーで
ありながらリーダーである。新卒2年目で7人の部下をまとめている
マネージャーもいる。
その意味で、インプットと同時にアウトプットのボリュームが
重要となる。
「いつまでも、学ぶ姿勢で仕事に臨んでいては、ビルコムの
リーダーは務まらないよね?」
「役員陣がメンバーに指摘している姿を傍聴し、
学んでいるだけでは、存在価値がなくなるよね?」
遠慮ない、本気の議論が交わされる。
リーダー同士だからこそ、厳しいことを言い合える。
共通の、高い目標を持っているからこそ、
お互い危機感を持ち切磋琢磨し合える関係で
いられるのだと思う。
分かっているようで、忘れていた大切なことを再認識した。