ご訪問ありがとうございます。
先日、ノロウイルスの集団感染があった、とのニュースが!!
ノロウイルスは、11月から3月ぐらいに流行し、感染力が強く、
嘔吐や下痢などの症状がとてもつらいですね。
学校は集団生活の場なので、一人に症状が出ると、感染しやすく、
学級閉鎖になることもあり、予防対策と嘔吐した時の素早い対応が
必要になってきます。
保健室では、日頃から「嘔吐した!」という連絡を受けたらすぐに
対処できるように準備をしています。
こちらは、保健室の入口左の棚です。いろいろな救急セットが
戸を開けると、中に“嘔吐処理セットはここです”と表示を貼ったバケツ
バケツの中には、処理する時に必要なものが入っています。
(次亜塩素酸ナトリウム消毒液、ペーパータオル、吐物凝固剤、
紙製ちりとり、ゴミ袋、使い捨てマスク、エプロン、ゴム手袋、
新聞紙など) バケツごと持って行くとすぐに処理ができます。
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写真では、キッチンハイターを薄めた手作りの次亜塩素酸ナトリウム液
ですが、効果が1週間ぐらいでなくなります。
現在は、市販の次亜塩素酸ナトリウムスプレーを使うことが多いです。
市販のものだと、効果が薄れることがありません。
今年は、例年のノロウイルスとは違う型が主流になってきているそうです。
各ご家庭でできる予防と対策をお知らせします。
予防
①ノロウイルスの経口感染を予防するために、
食品をしっかり加熱する。85℃以上で1分間加熱
②ノロウイルスに限らず、ウイルスは接触感染が多いので、
手洗いをしっかりする。 石けんで2度洗い
対策
ノロウイルスは、アルコール消毒では死滅しません。
次亜塩素酸ナトリウムは、効果があります。
ご家庭にあるキッチンハイターで、作ることができます。
消毒液の作り方
500mlのペットボトルの水に、キャップで5杯
⇒嘔吐物や便の処理
500mlのペットボトルの水に、キャップで1杯
⇒床や壁、物の消毒
※作り置きしておくと1週間ぐらいで効果がなくなるため、その都度
作って使うことをおススメします。
ノロウイルスは、蒸発すると空気中をしばらくフワフワ
浮遊しているため、空気感染の恐れもあります。
必ず、換気をして処理をしてくださいね。嘔吐物や便を処理
するときは、拭き取った後、消毒液を浸したペーパータオルで覆って
数分置いてから、再度水拭きするようにしてください。
もし、ご家族によく嘔吐される方がおられる場合は、処理する時に必要な
ものをあらかじめセットにしてカゴや箱などに入れておくと、いざという時
あわてずにすみます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

