◆2018/09/01に書いた記事です

私にはとって【9月1日】は、忘れられない大事な日。


2017/09/01に、たっくんが自閉症と診断され“障害児育児”が始まった日


2018/09/01

  ・お兄ちゃん(6歳)

  ・たっくん(3歳・自閉症)

  ・妹(2歳)

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー赤薔薇クローバークローバー



1年前の9月1日に、

たっくんは自閉症と診断された。




あれから1年、何が変わっただろうか。


私については、

1年前から
毎日蕁麻疹が出て、痒くて夜も眠れず、
日中は、一人で泣く時間もないので

夜、布団に潜っては泣いていた。


医師から、蕁麻疹はストレスからだと言われた。



私が今までで、
一番怒り狂ったのも1年前。


たっくんを幼稚園の2歳クラスに連れて行こうと準備していて、


さぁ、出発しよう!という時、



隣の部屋にいた
たっくんを見ると、


髪や服、手足が、うんちまみれだった。

うんちをして、オムツに手を入れたのだ。



後は、家を出て車に乗るだけだったのに…


いつもそうだ…後少しのところで何かある



うんちで汚れた、たっくんを見て

涙が一気に溢れ出した。



「だめっ!」

「なんで、触るんよ!」


私は怒りが頂点に達し、

たっくんの目の前で、

パンッ! パンッ!

と、手を打ち鳴らす。



「やめて!絶対しないで!」


たっくんの両手を掴んで、

目を見て、語りかけるが、


たっくんは、上の空。

どこを見ているか、何を考えているか分からない。



ああ、やっぱり、この子は自閉症なんだ。。


酷い絶望感に襲われた。

妹を別の部屋に移動させ

たっくんの手足を洗い、
服を脱がせ、顔、髪を淡々と洗う。


幼稚園へ連れて行く車内で

気が付いた。


ハンドルを握る手が痛い。

手の平を見ると、

真っ赤に腫れていた


夕方には、青アザになっていた



手の平が、青アザ?!

こんな事は、初めて。。
よっぽど強く手を叩いていたんだろう。



伝わらないと分かっていても、


怒りが収まらなかった。


もし、たっくんを叩いていたら、
手加減出来ていたか、わからない。


だから、自分の手を叩くしかなかった。




あれから1年、何が変わっただろうか。


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「自閉症です」と医師から告げられた後、

泣きながら、運転して帰ったんだけど、

その時、車内でかかっていた曲と状況が
脳裏に焼き付いています。


昔から好きな曲。


今では、自分が迷走した時に、
この曲を聴いて、

いつでも
絶望しかなかったあの日の事を思いだし、


あの日、あの頃よりは、

前に進んでいる。


大丈夫!大丈夫!と自分に言いきかせています。



自閉症と診断された9月1日は…
私にとって大事な日です。


障害児の親としての、覚悟は…

全然無かった。