「私を生きる」
ライフアドバイザーの山口さとみです
先日、私のご飯を食べてくれた女性からの言葉
「これは胃袋掴めそう!」
だからね
「胃袋掴むのはカンタンよ」
と返しました
その後、ちょっと言葉が足りなかったなぁ。。と
思いましたのでブログに

胃袋を掴むのは確かにカンタン
だって
その人の味の好みに合わせれば良いから
甘めが好きなのか
しょっぱめが好きなのか
薄めが好きなのか
濃いめ?醤油派?ソース派?スパイスの好みは?
一緒にご飯を食べてれば自ずと分かってくるもの
それに合わせれば良いだけ
だけどね
男性は胃袋だけで出来上がってる訳ではありません
胃袋を掴めば安泰だと思ってるなら
男性はそんな簡単じゃないですよ
男性も女性もどちらも「人」
男性から
「女を掴むなら、プレゼントあげとけば良い」
って言われたら面白くないですよね?
では、なんで「胃袋を掴む」という言葉があるんでしょう?
女性がキッチンに立つ事が多い世の中で
パートナー好みの味を出せる
単に料理の技術やレパートリーの多さではなく
疲れてる時
ちょっと濃いめが食べたくなる時や
薄めでさっぱりしたい時とか色々ありますよね
そういう心遣いが出来るかどうか
それが「胃袋を掴む」ということ
その日の体調、気分、いろんなもので同じ人でも
味付けもメニューの立て方も変わってきます
だからここで男性の方にお願いです
パートナーの方の
「今日なにが良い?」に
「なんでも良い」はやめてくださいね
献立を伝える必要はありません
ただ、「醤油味」だけでも良いんです
「肉」「魚」「野菜」とか大まかな事でも良いんです
伝えてください
欲を言えば
「肉、濃いめ」
「肉、さっぱり」
とか方向性が決まる様な返事だと尚嬉しいです

「胃袋を掴む」のは料理を作る人
「胃袋を掴むパートナーを育てる」のは
食べる人

その関係性がうまく循環すれば
「胃袋を掴む」なんてカンタンなんです
美味しいものを食べて
不機嫌になる人なんていませんから

料理が苦手でも
美味しそうに、にこやかに食べてくれれば
次に作るのも億劫じゃなくなりますよね

笑顔あふれる食卓がたくさんになりますように


SATO詠みセッション