【コメント】
けぽこさん、こんにちは。まー、今回のイスマンの乱、ビックリしましたね。SMオタ10年の身としては複雑極まりないですが、自分のK-POPへの関心の薄れがこれで決定的になったかな、という気がします。 HYBEに買収されたわけではない、HYBEはホワイトナイトだ、KakaoからK-POPを守るためにSMとHYBEが手を組んだんだ、と色々な論調がでていますが。。。どう取ってもSMが独立した帝国ではなくなってしまったことは確かなので一気につまらなくなったな~と感じます。 やっぱり事の発端は、イスマン先生が欲張りすぎたことだと思っているし、自分が創設した会社とはいえ、株以外に莫大なプロデュース料を懐に入れていたら、株主、社員等に不信感を与えるのは仕方ないですよね。イスマンのプロヂュース力、先見の明が優れているのは確かだけど、経営についてはもう少しうまくやれなかったのかな~、と疑問を感じるところです。今の社長は甥っ子だと思いますが、結局血の繋がりも関係なかったのか。。。 個人的にはユ・ヨンジンPが離れるほうがアーティストに直接影響があるだけに痛いなと感じています。 今活動しているSMアーティストもSMの音楽、世界観が好きで入ってきている人が多いと思うし、ベテランも多いので、彼らが今後どう動くか気になりますね。
>KakaoからK-POPを守るためにSMとHYBEが手を組んだんだ、と色々な論調がでていますが。。。どう取ってもSMが独立した帝国ではなくなってしまったことは確か
「敵対的M&A」とはっきり言ってますからね~イスマン氏にとってはkakaoが、現経営陣にとってはHYBEが「敵対」な存在なんでしょうけど・・・おっしゃるように、お互いに選んだ企業が違うだけで、「SMエンターテイメント」という歴史も実績もある会社にとっては、今後「他社が大きく介入してくる」という点で、どっちも似たようなモノかもしれません。
その問題点を含め、なかなかこれまでイスマン氏は自身の持ち株を譲渡する相手先(SMの今後)を決め切れなかったわけで、それがこんなあっけなく事態が動くなんてね、ビックリです。
過去記事参照 → ★ 愛社精神がこんな結末?
>自分が創設した会社とはいえ、株以外に莫大なプロデュース料を懐に入れていたら、株主、社員等に不信感を与えるのは仕方ないですよね。
その通りなんですけど、イスマン氏にとってはSMの今後のため、あえて世襲にせず、可愛い側近たち
元プロデューシング本部長の甥っ子(大学時代からSMの業務を手伝う)
元マネジメント本部長の右腕(SuperJuniorのヒットなどに貢献)
と、若くて優秀、将来有望な2人に運営を任せたわけなのですが・・・むしろ優秀過ぎたんですかね(笑)
会社の発展のため、必要なモノは取り入れ、不必要なモノはどんどん改革していくって、それがまさかの
自分のことかぁーーーぃ!
と、「SM改革」の排除対象に自分がなってたことへの叫びが、韓国から聞こえて来そうです。
愛弟子の2人が自分を欺いて動くだなんて、思ってもみなかったのかな?世襲にしていたら(息子氏の能力は不明)、さらなる発展は難しかったのかもしれないけれど、ビッグボスである自身がこんな扱いを受けることは無かったのかもしれません。
今の対立構造はもう、お金の問題や「SMの今後を考えて・・・」という会社の未来を苦慮した動きではなく
蔑ろにされた!
という、怒りや寂しさから来ているような気がしています(^_^;)
実際、HYBEにはむしろ、現経営陣の決定した「扱い」よりもっと厳しい条件で合意してるんですよね。ロイヤリティの放棄、プロデュースに参加せず、SM人事への介入権、議決権まで委任しています。それでも愛弟子の共同代表を告訴し、反撃したかった(相手の好き勝手にさせたくなかった)のかと、個人的には思いました。
ちょうど共同代表の任期が切れるタイミングでの、今回の新体制「SM 3.0(脱イスマン帝国)」の発表でしたし、現経営陣側(kakaoなど)も彼らの再任を予定していたように思いますが、ここに来てHYBEに議決権が渡ったことで、SMの次期代表の選任も不透明な状況となっています。
HYBE側が新たな人事を提案し、自社から誰か送り込む可能性もありますし、これまでの「純SM育ち」ではない、「HYBE色(BigHit色)」の強い新経営体制に変わることだってあるかも。
現経営陣が「SM 3.0」を計画進行した時には、まさかイスマン氏がここまで動くこと、今のような事態になるとは思ってなかったかもしれませんね。
>一気につまらなくなったな~と感じます。
K-POPではカムバックのタイミングがとても重要なわけで、音楽番組での1位や新人賞(デビュー予定グループの性別など)を狙うなら、他社の動向はとても重要になって来ます。特に「秘密主義」でリリース準備をするK-POPでは、ライバル企業の動きや対策を考えつつ、水面下であの手この手で計画を進め、双方が切磋琢磨することでK-POPのパフォーマンス力の向上、魅力がどんどん増したように感じています。
BTSとSEVENTEENが同系列になった時も、なんだか残念に思いましたが、さらにHYBEはYGとも戦略的パートナーシップ関係ですし、それでとうとう今回、SMの筆頭株主にもなるわけですよね・・・みんなまとめて遠い親戚関係?
LE SSERAFIMとNewJeansの新人賞対決でも「レーベル化」の難しさを感じたばかりですが、カムバック日程などの内部情報が早くから入手できる、または、筒抜けだとするならば(あくまで憶測)、カムバックの大渋滞がひどくなるかもしれません。まぁ、所属が多過ぎて、もうそんなこと考慮してられない、日程を調整することがほぼ不可能になっちゃうかもしれませんが・・・
でも同系列でのカムバックが当たったりしたら、潰し合いになる場合もあり「なぜ重なるのか?」と、ファン同士は良い気分しないかも。
こうもハリケーンのようにどんどん周りを巻き込んでデカくなってしまうと、あとに何も残らなくなってそうです。