カリスマ創業者 | K-POP(勝手に)うんちくブログ

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SMエンターテインメントが「イ・スマン帝国」から新時代への最大の改革となる、カカオとの提携が発表されました。これにより、創業者であるイ・スマン氏とカカオが2大株主になるそうです。

 

今後、長くパートナーとして付き合っていく上で、様々な相手がいた中、現経営陣が最終的に「カカオを選んだのか~」という感想ですが、なんか共同代表(イ・スマン氏の甥+マネージャー出身の右腕)らによる水面下での計画だったようで・・・一部で反発の声もあります。

 

 

現経営陣はまず先日、イ・スマンプロデュース体制の終了として、それぞれに責任者を置いた「SM 3.0(レーベル化)」を発表しました。これにより、各レーベルごとにカムバックや新人デビュー計画が並行して進み、活動のスピード化をはかるようです。

 

 

そして今回発表された、カカオをイ・スマン氏と並ぶ2大株主とする決定ですが、より「イ・スマン色」を薄める(もはや排除?)する方針の強い表れのようで、内部がゴタゴタしているみたいです・・・

 

今回のカカオのSM株「9.05%確保」により、イ・スマン氏の保有率は減少する。カカオが新株発行方式でSMの持分を確保したことで、筆頭株主であるイ・スマン氏の影響力は減る模様。すでにSMは3日、「イ・スマン体制」を排除した新事業計画案を発表しており、イ・スマン氏はこれを知らず大きな衝撃を受けたとされ、(発表後)出社していない状況で、内紛に見舞われている。

 

 

共同代表らはこの計画をあえて「旧正月(休み)」に行い、水面下で進めていたようです。所属歌手のキム・ミンジョンはこのような動きに出た共同代表らを批判しています。

 

 

(イ・スマン先生との)対話を断絶し、内部にいかなる相談もなく、一方的な発表で別れを告げた。

 

 

今回のカカオが株主になったのは、以前話したイ・スマン氏の持ち株譲渡先の件とはまた別なので、そっちはそっちで、もし↑の報道が本当で、イ・スマン氏が新体制にショックを受けているとするならば、逆襲する可能性もあり・・・仮に、仮に、ですよ

 

共同代表側にカカオ

イ・スマン氏側にCJ

 

がついた場合、SM内部でもんのすごい複雑な構造ができあがる可能性もあり、どうなるのか?と思っています。または、イ・スマン氏の分までカカオが買えば、SMがカカオに飲み込まれることになりますよね(kakao→カカオエンタ→さらにその傘下に?)過去記事参照 → ★ 安心して託せる相手

 

 

SMだけでなく、YG、JYP、ジャニーズもそうかな、あまりに創業者のカリスマが強過ぎて、いつかは世代交代が必要で、ウン十年後まで見据えた時、どのように経営を進めていくのか?が課題になるのかな。

 

 

とりあえず、SMについては、イ・スマン氏の今後の動きに注目ですね。

ちなみに、市場はSMの新体系に好感で、株価は上がってるそうです。

 

 

 

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