【コメント】
いつも楽しく拝見しております。初めてコメントさせて頂きます。 先日の梨泰院の事故により多くの公演が中止、延期となっていますが、私自身もその影響を受けました。30日のBOFに参加予定だったのですが、空港の保安検査に並んでいる時に中止を知りました。チケットは代行業者数社(若い整理番号が欲しかったためです…(笑))に頼んでいたのですが、返金対応にもんもんとしており…酷いところでは4分の1ほどしか返金のないところもありました。確かにサイトの規約通りではあるので自己責任なのですが、半額も返金されないなんてあんまりです(泣)消費者センターにも話を伺ったのですが、今回のような災害レベルの事故による中止などの場合、日本では業者が負担するのが基本なのだそうです…コロナも少し落ち着いて、公演中止の可能性を考えることができていなかった自分の責任なのですが、あまりに消費者の立場が弱く、殿様商売な仕事だなと。主催者も大変気の毒ですが… 長文失礼致しました。もしよろしければけぽこさんのご意見お聞かせください🙇♀️
直前での中止、大変でしたね、大きく国家規模での「追悼」になったことで、余波がすごいな、と私も思っています。
ちょうど「国家追悼期間」が発表されたのが、30日の朝9時頃だったので、対応に追われたイベント主催者や、日曜のため慌てて出社した社員も多かったのではないでしょうか・・・私は韓国で納税もしておらず、選挙権もないため、何か言える立場にないのですが、今回の惨事への政府対応については韓国国内でも様々な意見があります。
コンサートやイベントが中止になった理由としては、韓国で2度目の「国家追悼期間」が指定されたことにあります。1度目は「天安沈没(海軍葬が行われた4月25日~29日までの5日間)」でした。
2010年 哨戒艦「天安」沈没事件
北朝鮮・人民軍の魚雷攻撃により、韓国・海軍「天安」が撃沈、乗員46名が犠牲に
2014年 セウォル号沈没事故
大型旅客船「セウォル」が沈没、修学旅行中の学生を含む、死者299人など、乗員・乗客に多くの犠牲者を出した
梨泰院で「将棋倒し」が起こる可能性については、昨年(コロナ禍で行動規制があったにもかかわらず)すでにハロウィン時期に多くの人が集まり、危険な状態だと指摘されていました。若者の犠牲者の多さから「セウォル以来の大惨事!」と言われていますが、「以来」というわりに、実はセウォルの時は「国家追悼」は指定されていません。
<2度目の国家追悼に一部で疑問の声も>
ハロウィンで自ら街に集まった人たちの事故と、「軍事挑発(天安)」が同じ扱いなのか?
それなら、セウォルの時こそやるべきだった
悲しい事故ではあるが、「国家」で追悼するまでのことなのか?オーバーだ
追悼は個人がそれぞれの判断で考え、行えばいい「国に指定」されてしまうと娯楽施設やイベント会社は厳しい
と、「軍への攻撃」という一触即発の国の有事以来の、「国家追悼」指定に驚きの声もあります。
>主催者も大変気の毒ですが…
そうですね、セウォルの時も確かに「自主的に」中止したイベントはあったものの、今回は国から
「国家追悼」
祭り事や行事などが予定されている場合、なるべく自制し、避けられなくても簡素に進めること。
が、30日の朝、突然始まったわけなので、期間内に開催予定があった主催者は困惑したと思います。
「イベントするな!」とは確かに言っていませんが、イベントとはそもそもお祭り騒ぎなことなので、「簡素に」と言われても難しい面があります。特に30日は週末だったこともあり、公演予定も多かったので、中止した人、開催した人、アーティストそれぞれに対応は様々でしたが、個人公演なら独自判断ですが、「BOF」のような合同イベントの場合、アーティスト側から「(追悼のため)出演辞退」があった可能性もあります。
カムバック延期やコンサート中止など、それが「当たり前」であるかのように連日報じられていますが、実際は当日までに準備など大きなお金が動いているわけで、大手でも大変ですが、中小ならもっと大変でしょうね。元々コロナ禍で経営がすごく厳しい中、やっと実現したイベントが多かったはずなので、さらに痛手だと思います。
あまりに突然でしたから、予定通り開催した事情は理解できるのですが、中止にしたアーティストがいたことで「〇〇は中止したのに!」「追悼する気ないのか」みたく、名前がネットに上がっているのは気の毒に思っています。
大手は行事をキャンセルしても打撃は少ないだろうが、中小は何の罪もないのに準備金を含む仕事まで失った。
アイドルのハロウィン企画にしても、SMパーティーだけでなく、動画や配信など、仮装衣装・ヘアメイクなど、ハロウィン当日に向けて準備していた事務所は多かったと思いますが、全て無くなってしまいました。まだこれが、他の事故や惨事ならば「いつか」ビハインドとして、予定していた衣装などをお披露目してくれた可能性もありますが、現時点で「ハロウィン=不適切」という雰囲気もあって、今年の企画自体が無かったことになってそうです。
個人的には、多くの犠牲者を出したことで、追悼するのはもちろんだと思いますが、開始まで余裕がなかった(事故発生、数時間で翌朝スタート)ことで、大きな影響が出たように思っています。
「軍攻撃」以来の指定、ということではありますが、実際「天安」の時は1カ月後(海軍葬期間)に設定されたこと(発生は3月26日、国家追悼期間は4月25日~)、今回は開始があまりに急だったことで、そもそも事故の発生すら知らなかった人が日曜の朝起きたら、追悼期間が始まってた!ということも。
さらに7日という期間は、天安より長く設定されていますので、仕事がそれだけ止まったり、予定していた楽しみが消えた人も増え、犠牲者を追悼する、という本来の趣旨より、「なんで?」という声まで出ています。
>規約通りではあるので自己責任なのですが、
今回は悲しい事故ですが、「天安」でも分かる通り、韓国は軍事挑発をいつ受けるかも分からない可能性から、何事も「突然の事態も前提」ということなのだと思います。実際、昨日まさに
北朝鮮が23発のミサイル発射、韓国も対抗してミサイル発射
と報じられたばかりで、両国は常に緊張状態にあると言えます。
加えて、今回新たに事故でも追悼期間が指定されたことで「前例」ができたため、韓国政府の追悼「判断基準」が難しくなっていくと思います。犠牲者が出る事故はこれまでだってセウォル以外にも起きてきたわけで、今後もしまた何らかの事故が発生した場合
梨泰院はしたのに・・・
(今回はしないのか?)
という声が起こることも考えられますよね。
やっとコロナ制限も緩和され、コンサートやイベントが活発化しているところですが、K-POP関連イベントに参加する際は、これまで以上に「突然の」様々な想定が必要になって来るように思っています。