ファンになった時のコンセプト | K-POP(勝手に)うんちくブログ

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韓国芸能、K-POP、新曲について勝手に語る。

 

 

TWICEについて続き

過去記事参照 → ★ 2020.11月第1週 週間チャート結果

 

 

【コメント】

けぽこさんはここ最近のTWICEのセクシー路線についてどう思いますか? 私はKNOCK KNOCKやHeart Shakerなどのわかりやすく“可愛い”曲が好きだったので、FANCYあたりから変わり出したコンセプトにファンとして全力でついていくことが出来ませんでした。 カムバが告知される度に、ビジュアルはいいのにきっとまた曲は微妙なんだろな…と、それでも心のどこかで今回は昔のTWICEがいるかもしれない!と一縷の希望を手に6時ぴったりにMVを見ていたりしました。 しかし今回の新曲には、私がTWICEに求めているものがここ最近のどんな曲より見当たらなく、衣装の布面積も改善されないまま、今までの素人も練習次第でどうにか踊れそうな可愛くて真似したいダンスではなくセクシーというレベルを超えたあからさまなエロいダンスにも、正直冷めてしまう要素が多すぎました。 日本のアイドルにはあまり無い“セクシー”さがK-POPの魅力のひとつだとは思いますが、天下無敵のTWICEだからこそそこを売りにしなくても十分売れるのに、なんだかもったいないなと偉そうに思ってします。 TWICEももう大人になったんだと、自分はもうTWICEに求められているファン層ではなくなったのかもと、「愛ってどんなかんじ?」って歌ってた女の子たちは永遠じゃなかったんだと、儚い夢が散った気分です。 自分が同世代の女だから余計かもしれません。個人的にApinkは今も昔も大好きです。 きっと路線変更する前のApinkをそこまでリアルタイムで追っていなかったから許容できるのだと思っています。やはり、ヨジャグルは時と共にセクシーになってしまう運命なのでしょうか。けぽこさんのご意見を聞かせてほしいです。 よろしくお願いします。

 

 

 

K-POP界は女性だけに限らず、男性も肉体美コンセプトに急に変化したり、デビュー当時は爽やかカジュアル・コンセプトだったのが、いきなりスーツ姿に、腹筋チラ見せ?セクシー系衣装になることはあります。韓国という国が整形大国なことでも分かるように、一般の人でも、美容や、容姿に、すごくこだわりを持っている影響があるのかな。

 

 

あとは、相手を呼ぶ時に、年齢で「兄さん」「姉さん」と呼び合うことでも分かるように(年齢重要)、一般の方でも「TWICEって、今いくつになったの?」って、気にされることを思えば

 

 

>「愛ってどんなかんじ?」

 

 

て、いつまでも歌っていると、もうそんな歳でもねーだろ!というツッコミもあるでしょうし、変わらないのがJ-POPだとすれば、カムバックごとに違った一面、「変化」を見せて行くことが、K-POPの特徴のようにも思います(だからティーザーという手法が効いて来る)

 

 

なので、私に届くコメントも、TWICEに限らず、カムバック曲がお披露目された後、同じグループについてのコメントなのに、相対するコメントがズラ~っと、並ぶことはよくありますよ(^_^;)

 

 

以前までは全く興味なかったけど、新曲(これまでのイメージを一新)が良い。

 

その反対に

 

デビュー当時からのファンですが、最近のカムバック曲は好きになれません。

 

 

などなど、両方のコメントが来るのが、K-POPの特徴ではないかな・・・と、長くブログをやって来て感じますね。特にTWICEでいうと、うちの訪問者さん限定意見で言えば、反響が大きかったのは「Feel Special」だったように思います。

 

(たぶんFCなどには入っていない方からも?)共感する意見や、良い!と褒める意見が複数来ていましたが、質問者さんはコメントを読む限りでは、最近(「Feel Special」はちょうど1年前ぐらい)の傾向はあまりお好みでは無いようなので、感じ方もまた人それぞれ、なんでしょうね。

 

 

 

↓評判が良かった「Feel Special」※うちの訪問者さん限定調べ。

 

 

 

古参ファン

新規ファン

FCに入るほどじゃない、お茶の間ファン

これまで全く興味なかった人

 

で、きっと新曲が出る度、感じ方も違うのではないかと思っています。特にファンは期待感と、待ってましたぁ!というワクワク感、さらに、自身が「ファンになった時のコンセプトが1番好み」というベースがありますし。

 

 

いわゆるK-POPのイメチェン戦略については、結果は「売り上げ」が全てなので、色々と試してみて、結果がどうか?が1番肝心なのだと思います。新しいグループが下にどんどん誕生していくシステム上、初々しい後輩グループと、先輩グループのイメージやコンセプトがかぶる、ことも避けないといけないのでしょうし(事務所は常に新規グループの方を全力で推したいので・・・)

 

 

それに、TWICEは今年、アメリカの「リパブリック」と契約締結してますからね。ビルボードの上位を狙うなら、大人っぽい路線の方がウケが良いですし、可愛いにしても、アリアナみたいな「キュート&セクシー」路線がウケる市場なので、それも考慮してコンセプトに変化を入れて来ているのかもしれません。

 

 

K-POPは新人グループのデビュー数も多く、常に数に限りのある「アイドルファン層」の陣取り合戦のような構図なので、国内・アジア圏だけでなく、よりグローバルにファンを拡大し、幅広い支持層を獲得するためには、まずは「(存在を)知ってもらう」ことが重要だと考えられているように思います。その意味では、違ったコンセプト(ダンスや衣装にこれまでにない変化、とか)で、話題性に特化したグループも過去にはいましたし、その甲斐あってか、知名度がグンと上がった歌手もいましたね。また、その後もカムバックごとに「次はどんな風に来るのか?」と、自社で宣伝しなくても、マスコミが勝手に取り上げてくれていたのも印象的でした。

 

 

結局は誰からも「無関心(新曲が出ることすら話題にならない)」のが、実は1番、活動上キツいことなので、「話題性」というのは、良くも悪くもコメントが来るものですが、批判?でなく、批評の中には、次回の参考になる意見もあるわけで、色々と挑戦することで、「変化」している姿を見せるのがK-POPなのかな、と思っています。その過程で、新規にハマる人もいれば、去って行く人、また、どんなコンセプトでも、全力で応援する人がいるのも「アイドルファン」だと思います。

 

 

「変わらない」ことを、良さ、と考えるか、成長がない、と捉えるか、の違いは難しい問題ですし、変化したからこそ、人気がさらに伸びたグループもあるので、何が正解か?は蓋を開けてみるまで誰にも分かりません。

 

Girl's Day、なんかは、デビューから2年は元気ハツラツ系で、3年目から徐々にダンスに色気を出してきてスマッシュヒットするように、そして最後に「これでどうだっ!」と言わんばかりの、↓この新曲ティーザーを公開したとたん∑(゚Д゚)、リリース前から話題となりました。

 

そして、リリースされた曲もロングヒットしましたね。

 

 

 

>やはり、ヨジャグルは時と共にセクシーになってしまう運命なのでしょうか。

 

カムバックがハマるかどうかは、いつも「賭け」な気がしています。よく韓国では「消化」という言葉を使いますが、新コンセプトがうまくメンバーに合ってさえいれば、マンネリからの脱出や、さらに売り上げ記録更新、というケースもありますし、そのもっとも成功率が高いとされているのが「艶っぽい系(男性も女性も)」だったりするため、その方向へ流れていく傾向にはあるでしょうね。

 

K-POPは特にダンス練習など、すごく念入りに準備が進行しているわりに、楽曲だけでなく、髪型すら秘密主義ですからね(よくフードをかぶったり、カツラで新規ヘアを隠してますよね)

 

 

全てをベールに包み、発売日にどどーーーん!と公開し、アッ!と驚かせることも手法にしている戦略なので、活動期間が長くなればなるほど、既存コンセプトに慣れが生じてくるので、そこに「驚き」を投入する意味では、「色気(露出)」は効果的なのかもしれません(^_^;)

 

 

まずはリリース前のティーザー(小出し)段階で、新曲に「興味」を持ってもらうこと、その段階で「いつもと一緒じゃん(興味ナシ)」と思わせないよう、世間にアピールする何か?を組み込んでおくのも、K-POPの特徴かと思います。

 

 

おお!∑(゚Д゚)っと、思わせることを重要視することで、自分がファンではない歌手の新曲でさえ「とりあえず、リリースされたら聴いてみる(MV見てみる)」という、K-POPファンの方も多いのではないでしょうか。

 

 

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