【コメント】
けぽこさーん!カンダニエルの専属契約効力停止になったんですね!何かの委員会も提議したのをブログで拝見してたので、これは長引くなーと思ってたら、意外と解決が早くて、びっくりしました!韓国って、事務所訴えると長引くイメージだったので、早期解決はすごいですね。これで、早く活動できると思うと、これからが本当に楽しみです。
本当にね、ダニエル側の主張が認められて良かったですよね。ただね~全然「解決」はしてないですよ(^_^;)
>これは長引くなーと思ってたら、意外と解決が早くて、びっくりしました!
今回の件は、あくまで
専属契約効力停止仮処分
が認められただけですから、これから長い、いや、スタートというべきか・・・これまでも多くの数え切れないほどのアイドルが、所属事務所と戦って来ましたが、長期戦になる場合もあります。
それに、ダニエルについての最大の問題点は、契約したばかりだった・・・ということ。他のアイドルはほとんどが契約満了が近づくあたりで(例:給料未払い、人気が落ち着いた以降に仕事をきちんと取ってくれなかった、などの不満)が訴訟理由となり、そのままズルズルと裁判が長引き(反訴の応酬)、そうこうしているうちに、契約満了時期が自動的にやって来る、というケースも多いのですが、今回のダニエルは契約初期(もはや始動する前)に起こした訴訟だったので、この点を裁判が本格化すれば、相手に追求されるかもしれませんね。
まず、専属契約でモメた芸能人の最大の障害は、別の事務所での仕事が契約違反として訴え返される場合があること。本人はもちろん、もう新たな道を進むつもりなので、元事務所となんて関わりたくも無いわけですが、元事務所にすれば二重契約だ!として、そこを裁判で追求して来ます。でも、再始動するにあたり、1人でマネジメントからスケジュール調整まではできませんし、仕事のオファーの受注先も必要ですよね。特にダニエルの場合、LMのバックは大手会社なので、仮にインディーズ形式で個人で新曲を出せたとしても、音源配信会社との契約や、音楽番組などへの出演が困難になって来ます。そんなこともあるので、どこかに属してサポートを受けるべきなんですが、ちゃんと話し合った末に契約が終了したわけではないので
全然、まだ縁は切れておりません。
過去に専属契約問題で訴訟を起こした芸能人は、ほとんど再始動時、ギャラ無しで仕事をしたり、仮にギャラが発生した場合は、元事務所からそのギャラ請求の裁判を起こされたりします。また、移籍先の新事務所が元事務所から訴えられる、なんて事案もあり、訴訟が同時にいくつも進行する場合も多いです。
ちょうど昨日、Secretのヒョソンが元事務所から10億ウォンの訴訟を起こされていたので、紹介しておきますね。
ヒョソンは元事務所TSエンターテイメントからの精算金約1億3000万ウォンが支払われていないことを理由に(つまり給料未払い)、ダニエルと同じく「専属契約無効訴訟」を起こし、昨年10月に仮処分申請が認められました。その後、新事務所へと移籍しています。んで、さらにその後、正式に裁判にも勝っており、裁判ではTS側への給料支払い要求も出されています。つまり、昨年で全てが終わった、はずなんですよ。
ところが、昨日(10日)
<TSエンターテイメント、ヒョソンに対して10億ウォン訴訟>
芸能事務所TSエンターテイメントが専属契約紛争中の歌手チョン・ヒョソンを相手に10億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起した。TSエンターテイメントは今月7日、チョン・ヒョソンの専属契約効力無効訴訟の控訴を進行するソウル高等裁判所に対し、チョン・ヒョソンに10億ウォンの支払い及び、全額賠償の利子を要求する反訴状を提出した。TS側はヒョソンに対して、契約期間中の違反行為に対して争う姿勢を表明している。ヒョソンはこれにより、専属契約無効訴訟において今度は被告側になる。TSは裁判所がこの反訴を受け入れない場合、また別の訴訟を用意していることも表明している。
つまり、何が何でもとことん反訴するぞ!ということ・・・
このヒョソンの件について、給料を払ってないのはむしろTS側なので、何を訴える材料が?と思うわけですが、ここにマネジメントを担って来た関係性が大きく関わってきます。TS側はマネジメント担当当時のヒョソンの行為を追求するつもりのようです。訴訟状が長かったので抜粋して説明しますが、例えば、せっかく受けた仕事をヒョソンが断った(これでギャラが減った)、とか、韓国の芸能事務所は宿舎など、居住スペースを事務所側が提供しますが、その時の要求とか(本人が高い部屋を求めたので金が減った的な?)そんなこんなで、給料が支払えなかったのである・・・という趣旨のことが書いてありました(他にもイロイロと)
ま、簡単に説明すると、専属契約無効訴訟を所属タレントが起こした場合、事務所側にも、揉めた時の言い分があるので、それを主張するのがいつものパターンだということです。そして、マネジメントを通じて、わがままを言うタレントもいますから、うちが100%悪いわけではない!という主張も多いです。特にマネジメントをしている間は、不祥事?もみ消し?秘密にしたいこと?もいくつもあるので、それに金を使った、とか(例:整形費用を負担して来た、とかね)、タレント本人にとって世間にバレたくないようなことなども、敵となった場合は裁判でバラされてしまう可能性すらあります。まだ仮処分の時点で、しかも元事務所側が異議を申し立てているにも関わらず、さっさと別事務所へ移籍する行為は二重契約として、むしろ、そっちこそ重大な契約違反だ!という言い分へと変化して行きます。
ちなみに、実はヒョソンもダニエルと似た内容の提訴をTS側にしており、TSがヒョソンに無断で女優業に関するマネジメント業務を第三者に無断譲渡していたんですが、その提訴理由だけは、実は1審で認められておりません(ヒョソンに対しては給料未払いの部分が認められた形かな?)マネジメントをする上で、第3者の力を借りることもスムーズにオファーを受ける上では必要、と判断されたのかもしれません。
裁判の流れや、契約内容によってもヒョソンとダニエルはまた違うので、同じとは言えませんが、既に昨年10月に終わった?と思われたヒョソンとTSの契約訴訟も、まだ現在も続いていることを思うと、まだまだダニエルの先も長いと思います。もちろん、訴訟は体力もお金も必要なので、ここまでしつこく追いかけてくる元事務所が多いわけではなく、あっさり判決が出たら反訴しない事務所もあります。
ただ、ご存知のようにカン・ダニエルという人物は、今の韓国芸能界でもトップのタレント性を持っている「ドル箱タレント」ですから、そう簡単に元事務所が手放すとは思えず、仮に彼があのまま活動していたら?入っていたはずの、莫大な広告収入、歌手活動収入などを計算して、しつこく追いかけてくる可能性はあるかと。特にジソンとダニエルのためだけに設立した新事務所でしたからね(というか、ジソン氏が入隊することは分かっていたので、実質ダニエルのためだけの事務所?)、その肝心のダニエルが居なくなったことは、痛手というか、そもそも事務所の存在意味もないほどの大損だと思うので、ダニエル側の主張が認められた仮処分が出たことはお祝いすることですが、まだこの先、どんなことが起こるのかな~?とは思っています。
<LMエンターテイメント すぐに異議申し立て>
カン・ダニエルが提起した「専属契約効力停止仮処分申請」を裁判所が認めたのを受け、LMエンターテインメントがすぐに訴訟を通じて主張の正当性を今後も立証していく立場を明らかにした。 LMエンターテインメント側は決定が下された後「裁判所に異議申し立てをする。訴訟を続けていく方針だ」と立場を伝えた。今回のカン・ダニエル側の主張に対しても「カン・ダニエルに対する権利を第3者(MMOエンターテイメント)に譲渡したのではなく、共同事業に向けて協約を結んだものであり、これはカン・ダニエルも知っていたことだった」と、当初の主張を変えない立場を再度明らかにした。
内心は↑を見る限り、LMはどこまでも戦うつもりのようなので、訴訟が長引くのは辛いですから、LMに正式に移籍金を支払ってでも(話し合って)くれるような、どこか良い受け入れ先が出てくるといいな〜と願いつつ。
ま、見えない先のことを心配しても仕方ないですよね。とりあえず、今は仮処分が出たことで、1日も早くソロ始動できる日を願い、私もデビュー楽しみにしています♪