【コメント】
兵役については何度かけぽこさん書いておられますが、実際問題バンタンの兵役免除が現実になる可能性なんてあるんでしょうか(知るか!って怒らないで~。笑)そもそも免除ってご褒美ってコトですか?それとも不在期間の経済的損失?サッカー選手が五輪でメダル獲ったあとに兵隊行ったら、2年後のW杯に間に合わないYO!それは国にとって損失だYO!みたいなこと?いや、でも権威ある音楽コンクールで賞をとっても免除だと聞きました。billboardに権威はない?うーん、免除の基準が分かりません。笑 BIGBANG不在時のYGとBTS不在時のBIGHITじゃ比べ物にならないでしょうが、それと免除は関係ないですよね。笑 しかし完全体の威力ってそんなにすごいものなのでしょうか。BTSの今の勢いなら、時間差で一人ずつ送り出して BTS-1とか名前かえて6人で活動してもぜんぜん無問題に見えますけど。やはりファンの心は移り気なのかな?完全体じゃなきゃヤダヤダ!なんていうなら、それこそEXOどうなっちゃうんだよと思いますけど。
>バンタンの兵役免除が現実になる可能性なんてあるんでしょうか
まず、根本的な話として、現在議論されている問題は、防弾少年団の兵役を免除するためのものではなく、あくまで、彼らを代表例にして、現在のあいまいな法を変えよう!という動きのことです。
>うーん、免除の基準が分かりません。
まさにおっしゃる通りで、その点がこれから議論されることになるんです。そして、結論から言えば「防弾少年団が免除されるか?」というよりは、むしろ改革案が通れば、免除対象者がこれまでよりもっと厳しく、そしてより細かく条件が限定される可能性すらあります(^_^;)
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
<「兵役特例」基準を改善予定>
防弾少年団がBBMAやBillboard Music Awardsなど、アメリカの世界的な音楽授賞式に招待され、韓国人歌手としての快挙を成し遂げている中、スポーツ界ではアジア大会で韓国代表が優勝すると、兵役免除の特例が実施されると報じられ、「防弾少年団には恩恵が無いのに、不公平だ!」と、スポーツ選手への兵役免除特例 廃止を求める声が高まった。
ソン・フンミンは良くて、なぜBTSはダメなのか?
※ソン・フンミン、2018年アジア大会で韓国代表優勝により兵役免除
アジア大会以降、代表選手への「兵役特例」の公平性論議が高まると、兵務庁が「制度を見直す時期になった。」と検討し直す方針を明らかにした。国防部も「芸術・スポーツ選手を含む、全ての兵役制度を再検討する」と発表。さらに「今後は兵役者数が減少するため(少子化という意味かな??)、警察や消防など、これまで兵役として代替服務できた制度も廃止する予定で、まずは「兵役特例」の基準を厳しくする方針で制度改善する。
<国家代表と私的活動の違い>
兵役特例不公平議論について、現在、アジア大会代表と防弾少年団の立場の違いが注目されている。スポーツ選手は公式的に「国家代表」に選ばれ、国際大会に出場し結果を出した点、歌手は私的に活動した結果が国家を代表する活躍となっているためだ。双方ともに「国威宣揚」ではあるが、立場の違いにより兵役特例への判断が現時点では難しいことが問題だと指摘されている。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
つまり、特例対象者規定があいまい(&ゆるい)ことへの批判が高まっている現状なのです。あの人は良くて、この人はダメ!という、明確な基準をもっと詳細に設けるべきだ!という議論が高まっています。
>そもそも免除ってご褒美ってコトですか?
兵役法33条の7と兵役法施行令68条
「体育要員」・・・オリンピック3位以上入賞者、アジア大会1位入賞者
「芸術要員」・・・国際芸術コンテスト2位以上、国内芸術コンテスト1位入賞者、重要無形文化財伝授教育履修者
体育要員・芸術要員になれば、4週間の基礎軍事訓練を受けた後、体育と芸術の分野で34カ月間の勤務、特技を活用したボランティア活動をすることで兵役を終えたことになる。これが事実上の兵役免除。今回のアジア大会では42名がこの兵役免除対象となっており、団体戦ではたった1分でも試合に出れば該当する。
基礎訓練を受けた後、それぞれの分野での活動がそのまま兵役時間になるようです(=事実上、元の生活に戻れる)、その「成果(才能)」をそのまま続けて精進して下さい。という意味ではないでしょうか?一応、いつも通りの活動はしているものの、兵役中(体育要員・芸術要員)という扱いにはなるみたいですね。
以上のことから、防弾少年団が免除されるかは分かりませんが(というか、ジンくんの年齢的に改案は間に合うのか?という素朴な疑問)、彼らのアメリカでの活躍が、韓国国内における「兵役制度」を見直すきっかけには繋がった、ということです。ただ、兵務庁が「兵役者数減少」への懸念を語っているぐらいなので、スポーツ選手でも改案後は特例対象者枠がより厳しくなるっぽいですし、歌手もグラミーの最優秀賞「〇〇 of the Year」ぐらい取らないとダメ!とかになっちゃうかもしれませんね∑(゚Д゚)
とりあえず、これまでは国内アーティストが「海外の有名音楽賞に出る」なんていう概念自体が無かったわけですから、特例基準が無くて当然ですよね。K-POPの飛躍と共に、まさに「制度を見直す時期になった」ということだと思います(^_^)