夏のガールズグループ大戦について、コメントがいくつも来てました。
お気に入りへの質問も多かったのですが、私の現状のお気に入りはMAMAMOOかな♪んで、Redvelvetがいよいよ動き出すことにもコメントが来てました。現時点で「夏の女王」に王手状態である彼女たちが、いよいよ登場となりますね、Redvelvetの夏曲、すごく楽しみです≧(´▽`)≦
で、いくつかのコメントで、なぜ
ガールズグループ=夏曲
となったのか?(ボーイズグループで言われないのはなぜ?)ということがあり、あまりこれまでの経緯をご存じない方もいるようだったので、私が見て来たガールズグループK-POP史?を今日は記事にしたいと思います。
ちょうど「プロデュース48」が始まる頃、コメントで「日本のガールズグループはロリータ(幼さ?)路線が多い、でも韓国は違う(大人っぽさ)だから良い」的なコメントが来てたんですが、確かに日韓でのガールズグループへのイメージは全然違いますよね。でも韓ドルのガールズグループも、実は一時期、すごく過激になってしまったことがあって、問題になったことがありました。で、そんな経緯からの、実は「ガールズグループ夏曲大戦」になったんです。
みなさんもご存じのように、韓国は「美容」への意識がとても高い国ですよね、そしてスタイルへの意識ももちろん高いです。
腰のくびれ(細さ)
胸を強調
足の細さ&長さ
などなど、身体の線が綺麗であることが素晴らしい!とばかりに、一時期、ガールズグループを「性」の対象として活動させている!と衣装に対する苦情が多かった時がありました(未成年メンバーがいるグループも)。というのも、腰のクビレや胸元を強調するためには、より衣装の布が少ないほど綺麗に身体のラインが見えるからです。今のアイドルを見ても分かると思いますが、衣装を腰でわざわざ切って結んでいるのを見たことがあると思います。腰の細さや足の長さを強調するためには、結果としてガールズグループの衣装がどんどん短くなりました。そして、ダンスも子供には見せられないような過激なパフォーマンスをこぞって採用するガールズグループが増えたんです。
<露出=話題性>
ガールズグループを売り出す上でもっとも有効とされているのは、いかに露出を通じてセックスアピールするか?にかかっている。これが最も効率的な方法となっている。このような衣装や振り付けへの過激さが増すことに対し、地上波テレビ局3社が、とうとう振り付けへの禁止事項を発表するまでの事態となっている。禁止された動作は、床に横たわる、特定部位をさわる、衣装を広げる、などなど。また、衣装に対する露出の過激さも増していることから、地上波テレビ局で許可が下りなかった衣装も最近では増えており、苦肉の策として、アーティスト側は錯視効果を狙ったシースルー素材を利用して、表向きには身体の部分を隠したことにする「裏技」的な衣装制作も多く見られるようになった。確かに良く見ると肌は露出してはいないが、一見、着ていないかのように見える衣装もあるため、視聴者を驚かせた衣装もあるほどだ。
↓Rainbow Blaxx(Rainbowのユニット) 胸元が開いているように見えますが、実際はヌードカラーの布が付いています。たぶん、本当は開いていたけど、問題になって応急処置的に閉じたのかな?
Rainbow(KARAの妹分)はデビュー当時、おへそを出しただけで問題視されてましたが、↑のダンスに比べると、今思えば、全然可愛いって感じですね(^_^;)
↓これは今「the unit」で合格し、「UNI.T」のメンバーとして活動しているウヒがいたDalshabetの曲。胸元が開いているように見えますが、シースルーやヌードカラーを使って、上手く衣装の放送禁止は回避しながらもセクシーさをアピールしてますね。ただ、歌詞が過激だったことで、そのまま歌うことは禁止されてました(T▽T;)
こんな感じで、デビュー当時は清純さや、キュートさをウリにしていたガールズグループでさえ、こぞってセクシー路線に変化した時代がありました。今のガールズグループはデビュー当時のイメージを変化させないですよね、そこは時代が変わったな、と感じるところでもあります。
↓これは、問題作として、未だにK-POPガールズグループ界では超有名なMV。
今でこそ韓ドルガールズグループの当たり前な衣装アイテムとなっている「見せパン」ですが、これを履きだしたのもここ数年のことであり、実は6年ほど前の生放送特番で、某ガールズグループがパフォーマンス中、スカートがめくれあがり、Tバックのお尻をカメラに露出させ、ほぼ放送事故?を起こしたことがありました。その頃から、衣装からはみ出してブサイクに見えようとも(足も短く見えちゃうし)、あえて、ガールズグループは「見せパン」を見せるように履くようになったと言われています(ちゃんと、履いてますよ!、明るい安村風)
そんな感じで、ガールズグループの露出やセクシー路線全盛の時代が来てしまったことで、カムバックするだけで衣装やパフォーマンスへの注意や苦情が多発するようになりました。
<夏は露出への意識が寛容>
ガールズグループの露出は以前から常に問題視されている。これらのファッションを真似する青少年たちに悪影響を及ぼすとの視聴者からの苦情が理由の1つだった。しかし、世間的にも露出度の高い服を着ることが多い「夏」は少し例外と言われている。ガールズグループが夏らしい曲で、下着のような衣装に、短いホットパンツで踊っていても、あまり派手に見えず、むしろ健康的で当然のように見えるから不思議だ。この感覚を利用し、最近ではガールズグループのカムバックを「夏」を重視して活動させる芸能事務所が増え始めている。
と、なりました。
一時期、ガールズグループの衣装やパフォーマンスが過激になり過ぎたことで、世間の見る目も厳しくなり、所属歌手に対し、女性へのセクハラだ!と問題視されることも増えました(泣きながら衣装を着たと告発するメンバーがいたり、露出が多い衣装はご飯を食べるとお腹が出てしまうので、パフォーマンス前は食事せず踊る子がいるため、フラついて倒れちゃう子もいたからです)でも、やはりスタイルの良さや露出は注目を集める材料であるため、テレビ局からの禁止事項も増えたことで、解決策として、露出度の高い服を着ていても不思議に思われず、しかも元気な夏っぽい曲と合わせたら「これもアリだな」と思わせる効果から、ここ数年はガールズグループが夏に照準を合わせてカムバックする機会が増えたと言われています。※「夏曲」に水着を衣装として採用している歌手も多いですよね(水着だと、抵抗感がより少なく感じるからかな?)
「腰のクビレを作るために、肋骨を取る」なんて言われるほど、そのスタイルの良さへのこだわりが強い韓国の美容意識なので、ダボっとした衣装ではなく、ガールズグループにはより身体のラインを強調するため、ボディラインにフィットした衣装を着せることが多いです。腰は細く、足は長く、というのが、当たり前になっているので、そんな視覚効果のためには衣装の布がより少ない方が良いとされており、テレビ局からの注意や、視聴者からの苦情が少ない、夏にガールズグループが多くカムバックする機会が増えたことから、今の「ガールズグループ=夏曲(女王)」というイメージがついたと言われています。