音源配信会社6社が、利用者が急激に減少する深夜帯のリアルタイムチャートを廃止すると発表しました。理由は集団での「買占め」を遮断する目的であり、今週の水曜日からの適用だそうです。
適用されるのは、↓の6つの音源サービス会社
melon
NAVERミュージック
Bugs
Soribada
Mnetドットコム
genie
音源の消費量が急激に減少する深夜帯を狙った、集団音源買い占めを遮断する目的であり、「リアルタイムチャート」を午前1時~午前7時まで(つまり一般的に人が就寝している時間)の運営はせず、「チャート・フリージング(chart freezing)」を適用する予定。
この対策により「より信頼できる音源チャート」を目指し、信頼性の向上に努める。
んだそうです。
中国系企業の「買占め」業者の存在やら、深夜帯に総攻撃のようにアイドルファンが同じ曲を意図的に回し続ける行為など、一般リスナーからは「リアルタイムチャート」廃止論がとても強かったわけですが・・・もはや「信用度ゼロ」というのが、一般リスナーの意見でした(^_^;)ただ、「リアルタイムチャート」は配信会社としても、ファン心理をアオる要素であり、収益にもつながりますので、完全廃止はどうしても容認できなかったようで、最終的には時間指定での停止?で、譲歩した形となりました。
デイリーチャートを見るだけではなぜダメなのか?
という意見が、一般リスナーからの素朴な疑問なわけですが・・・熱心なアイドルファンや、熱心に応援しているアーティストがカムバックした場合、リリース後のチャートアクションを見るのは、ファンとしてもカムバックをずっと待っていたことから、目に見える形での貢献というか、結果?が即座に見える嬉しさがあるんですよね。それにデイリーやウィークリーは、アカウントに対しての再生数なので、なかなか上位に入ることが難しい場合がありますが、リアルタイムチャートは集計方法が異なるので、リリース直後の爆発的パワーを使えば、音源が弱いアーティストですら、ランクインも夢ではありません。音盤売り上げなどは集計が出るのはかなり後になりますし、特に韓ドルはSNSを多用しているので、リリース後には真っ先にファンにお礼(チャートイン)を言ってくれるアーティストが多いのも特徴です。
「リアルタイムチャート」に全く興味の無い一般リスナー層と、「リアルタイムチャート」を見るのが楽しみなファン層とでは、意見が全然違うのが印象的でした(^_^;)
以前、コメントでリアルタイムチャートはずっと上位なのに、なぜ日間&週間チャートでは入ってない曲があるのか?という疑問が寄せられましたが、今回の対応策により、リアルタイムチャートとの差が少しでも無くなるのでしょうかね??
過去記事参照 → ★ リアルタイムとデイリーチャートの違い
さてさて、この変革が今後どのようにK-POP業界に影響を及ぼすのか(全然変わらない、または、大きな変化となるか?)、見守りたいと思います。