現在、Wannaoneのオンさんや、ASTROが所属する芸能事務所「ファンタジオ」が窮地に追い込まれていることをご存じでしょうか。
興味深い内容だったので、ニュース記事を載せますね。
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チャイナマネーの落とし穴
中国進出・中国投資に頼って来た韓国エンターテイメント業界が逆攻勢に遭っている。人気グループWanna Oneのオン・ソンウ、ASTRO、WekiMekiなど、アイドルや俳優が所属する芸能事務所ファンタジオの現場スタッフたちが、ストライキをも辞さない「緊急対策委員会」を開いた。スタッフ側の要求は
●中国側の経営介入の中断
●昨年12月に突然解雇された創業者ナ・ビョンジュン代表の「解雇撤回」
これまで、韓国エンターテイメント界に投資を惜しまなかった中国資本企業が遂に経営に手を伸ばし、現場に混乱を招いていることで業界内に衝撃が走っている。
<赤字の突破口は中国系企業>
ファンタジオは2016年10月に中国の投資会社JCグループの韓国支社である「ゴールドファイナンスコリア」に株式の50.07%を売却、経営が赤字続きだったファンタジオは、中国系企業に300億ウォン(約30億円)の投資を要請したことで、この日を境にファンタジオには新たな中国側が任命した代表と、創業者であるナ・ビョンジュン代表との共同代表が誕生した。しかし、赤字は改善されず、共同代表が誕生して約1年が経過した昨年12月の「代表取締役会」で、ナ・ビョンジュン代表の解雇および、中国側代表の単独代表制が決定した。
別名「ファンタジオ事変」と呼ばれる今回の騒動は、チャイナマネーは「裏金」と、これまで資本や支援を中国系企業に頼り、甘え、ゆだねて来た韓国エンターテイメント界に大きな衝撃を与えている。
現時点で中国系企業がバックについている韓国芸能事務所は多く存在し、これまでは「禁韓令」などで、資本を取りやめたり、撤退することはあっても、今回の例が異例と言われている背景には「乗っ取り」とも思える、旧経営陣の創業者を電撃解雇している点にある。これにより、現場スタッフは混乱に陥り、新体制では法人カードが使用停止となったことで、現在は現場マネージャーが自腹で食費やガソリン代を支払っている状況であることから、スタッフたちはストライキをも辞さない覚悟で「緊急対策委員会」を開き、新体制に抗議するまでとなった。
ただ、今回の件は「取締役会」で決定したことである以上、違法性は全くなく、極めて正当な会社としての決定事項であり、これまでも中国資本に変更された芸能事務所は多くあったが、韓国の現場CEOが更迭され、またそのCEOが創業者自身であったことに波紋が広がっている。
韓国エンターテイメント関係者は「これはファンタジオだけに限った話ではない」と恐れている。中国はエンターテイメント事業に大変関心が高く、巨大出資もためらわない。しかし、あくまで投資は投資である以上、それは寄付ではない。ファンタジオ代表はこの危機管理を怠ったように思える。「もう経営権が中国資本に移った以上、彼の手に会社が戻ることは無いだろう。これからも、この「ファンタジオ事変」が連鎖していくことを業界は憂慮している。
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という感じです。
ASTROちゃんたちは来週、10日にカムバック予定なのですが、現場スタッフがストライキも辞さない捨て身の抗議に出たことで(自腹で活動してるなら、そりゃそーだ)、彼らの活動もどうなることやら・・・てか、会社の存続自体が危うそうです(T_T)投資会社からすれば、うるさいスタッフがいるなら(メディアには「ストライキで経営陣と全面対決!」なんて書かれています)
もう、イラネ
ってな具合に、マネーゲームの対象になるかもしれませんよね。もちろん、資金難で株を手放した創業者氏は買い戻すお金も無いでしょうから、またどっかに(これも中国系かもしれない)「身売り」する可能性もありますし、いくらスタッフが「戻って来て!」と訴えようとも、創業者氏を戻すような感じもせず(きっと目障りだったからこそ1年で解雇したと思われ)、混乱が更なる混乱を招くかもしれません・・・ちーん(T_T)
※オンさんは現時点ではワナワン側のマネジメント会社YMCが担当しているので、ワナワンが解散するまでは活動に支障は無いそうです。
元々、エンターテイメントとしての対象ではなく、「投資対象」として中国側は見ているわけですから(てか、投資会社だから当たり前なんだけど)、そこに資金難で助けを求めるのは、もっと見極めるべきだったと思います。きっと最初の話し合いの場では、甘い言葉をささやかれたのかもしれません
これまで通りで大丈夫ですよ(^_^)
的な?
ちょうどドラマ「陸王」でもやってたよね、シューゾーさんからの買収案に「用済みになったらお払い箱になるかも∑(゚Д゚)」って危機感から、結局は傘下になるのを断ってたもんなぁ( ̄□ ̄;)確かに300億ウォンの投資は嬉しいでしょうけど、50%以上の株を手放したのは、ちとやり過ぎだったと思う今日この頃です。
芸能事務所の経営は、やはり何がなんでも
ヒットグループを作る!!
これが全てですね。成功すれば、まさに一攫千金!自社ビルから自社スタジオまで何でも思い通り♪社長もスタッフもみんなが幸せになれるわけですが・・・でもそのヒットがそう簡単に出るわけもなく、もはや本人の実力の良し悪し、上手下手に関係なく「運」なのかとすら思ってしまう。だって、昨日のムンムン氏を含め
無名でも上手な歌手さんはたくさんいらっしゃるわけで、これが、ふとしたことで脚光を浴び、瞬く間にヒット歌手!になっちゃうこともあるわけですからね~まさにヒットって「宝くじ」的なモノなのかと。
ファンタジオの現場スタッフさんたちは急な経営陣の交代で全てが大変でしょうけど、彼らの捨て身の訴えが何とか伝わり、改善されることを願いたいですね。ASTRO頑張れ~!

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