今日はいつもの「うんちく」に輪をかけて、小難しい話をしますwww
【質問】
私も大統領選の結果が気になっていたのでコメントさせてください。新大統領は反日の方なので今よりさらに関係がギクシャクしたら日本の活動が難しくならないのかと、やきもきしています。けぽこさんの言うとおり半数の人が投票しただろうし、K-popのアーティストたちはどう考えてるのか…
ですよね^_^;
しかも、新大統領の勝因は、何より「20代~40代の高い支持率(高齢者からは人気薄)」だったそーなので、ますます韓ドルが新大統領に投票した可能性は高くなります。
みんな入れたんじゃね?疑惑 (゜o゜)
ではでは、私は政治評論家でも何でも無いんですが、何であんな人気(特に若者に!)なの?って話を、勝手にうんちくりたいと思います。私が思う、何で若者はすっかり新大統領を応援してしまったのか?について。
まず最初に、新大統領がどれだけ「北LOVE」かって話から。
「当選したら、まずはアメリカより北に行くぞ!」宣言。←この発言が問題視されると、アメリカとの協力を一応は強調しましたが、新大統領の根底には「北>米」というのが色濃く出ていました。そもそも、この方は昔、国連で北に対する「人権非難決議」の草案が決まった情報を勝手に北に流したほどの「前科」があり、筋金入りの北LOVEな方なのです。どこまで好きなの!(゜o゜)
なので、当然アメリカが勝手に置け!とうっさい「THAADミサイル」に対しても撤回姿勢は強く(←もちろんアメリカがそれを受け入れるとは思えませんが・・・まぁ中国は喜ぶよね
)つまり、最初から「超北寄り」の候補者として有名な方だったわけ。もちろん停止していた共同工場の再開(年間数億ドルのお金が北に流れるらしい)や、経済支援など、また再開するぞ!と、そんなやる気だけは満々な感じの人だったのだ。
どの国も戦争は避けたいですし、出来れば言い方は悪いけど、北に対し『水攻め』的な?経済制裁などの圧力で何とか白旗を挙げさせたいと動いていたわけなのです。中国は最近はもう北に興味も無くなって来てますから、後ろ盾になることは無く、アメリカはロシアに中国の代わりをしないよう、呼びかけているところだったわけなのです。
が!
ここに来て、真隣の国が親北路線に急に方向転換したことで、アメリカは
ほわーぃ?コリアンピーポー?
なのです(゜o゜)
私の周りでは、この対話路線について「今更、対話すんの?対話して話が通じる相手なの?それが出来るならここまで話コジれてなくね?」というのが過半数の意見なのですが・・・これはあくまで日本人の視点から見る考え方であり、彼らは元は同じ言語を話す民族同士、この複雑な関係性はきっと私たちには一生分からないと思います。そして対日政策も、もちろんどの候補者も日本への良い話はしてませんでしたが、その中でもダントツに1番強硬姿勢だった方が当選した。ということ。
「北愛&日嫌」ってゆー、日本にとって1番厄介な人が当選したことになります。
じゃ、何でこれほどまでに若者から新大統領は支持があるのか?って話ですが。
韓国では今、貧富の差がとても激しいです。結婚するにしても、良い企業に入らないと生活も苦しく、でも受験戦争は朝から晩まで1日中勉強をしても、それでも競争が激し過ぎて良い大学に入れる保証も無い。
例えば「スプーン」の話。スプーンは生まれながらの家柄などを指す言葉で、スプーンの種類も「土(貧乏)」「金(お金持ち)」などなど、生まれた家柄を差別する言葉でもあります。他にも「〇放世代」という言葉、この「放」には「諦める」という意味があり、〇の中には数字が入ります。昔は3放とかだったんですが、今や増えに増えて
就職、恋愛、結婚、出産、家、夢、人間関係
「7放」まで膨れ上がっています
つまり、今の若者は7つも諦めて生活しているという、悲しい言葉なんです。だからこそ、前大統領は最後はとても嫌われました、特に若者からはデモ行動を起こされるほどに・・・生粋のお嬢様育ちで、まさに「金のスプーン」だった前大統領は、今や7つも諦めて生活している若者たちにとって(しかも不祥事を起こした)、恵まれてるくせに!という意味も含め、前大統領に対する反動はとても大きかったのが今回の選挙でした。
そこに現れたのが、この新大統領だったわけです。
この新大統領、政治家になるには極端に貧乏な出身。そう、流行りのスプーンの色で例えれば
土
です。
貧困から成り上がった苦労人として、そこを猛アピール。庶民目線&庶民感覚、気さくな人柄、強い「反日」(←オイ!)、で有名な方でした。ド田舎の5人兄弟の長男として生まれ、貧しく月謝も払えない生活だった為、授業中に教室から追い出されたこともあったとか(本当かね?そんな極悪教師いるのか?www)努力の人であり、苦労して法学部に進学、司法試験に合格し、見事に土から弁護士にまで登った方です。
おお!ヽ(゚◇゚ )ノ←若者歓喜
話を戻すと、韓ドルを含め、今の若者にとって「韓国が戦争中の国である。」という問題点はとても大きいと思います。つまり「徴兵の義務」があるという問題を、男子は生まれた時から常に抱えて生きているということ。人口が日本の半分以下(5000万人)しかおらず、その中で兵に就けるのは更に20歳~40歳までの健康的な男子のみ、という、とても限られた人たちになります。韓ドルはあんなに歌って踊れるわけですから、バッチリ有望株ですよね。昔は芸能人は免除(理由をアレコレ付けて)や、抜け穴的な部署はありましたが、先輩たちの不祥事が続き、どんどん肩身の狭い思いをしています。もし終戦を迎えれば「職業軍人」だけで良くなりますから、一般の大学生がわざわざ休学してまで兵に付く必要はさすがに無くなるでしょう。
今後、新大統領が北に向けてどのような「対話」をするのかは未知数ですが、もし戦争にならず話し合いで終戦の締結ができれば、韓ドルや若い男子たちにとって、きっとこれほど嬉しいことは無いと思います。が、私の周りの人たちが言うように、そんな簡単に話が通じる相手ならば、そもそもここまで話がコジれてないと思うわけですよね^_^;
さてさて、きっと私が応援している過半数の韓ドルたちが投票したであろう新大統領。外交手腕など、これからどのように日本と向き合って行くのでしょうか・・・