母がトルコにいる時に、誕生日を迎えるなんてことは、最初で最後だと思って、一応お祝いプランをすることに。
夫に、ホテルのアロママッサージを予約してもらいました。
・・・日本でも毎月、マッサージに行っている母ですから、トルコのマッサージはそれほどでもないような気もしつつ・・・。
当日、ホテルまで私が運転。
(初めての道で緊張感が高まる中、後ろのトラックにあおられ、動揺して曲がり損ねた)
母をマッサージに送り出し、私と父は子どもたちの相手。
こちらの庭に長女を放牧。

母がマッサージを終えたとフロントから連絡があったので、迎えに行くと、マッサージを担当してくれた女性が「あなたのお母さんは寝ちゃってて起きなかったから、怖かった」と言われました。
そんなに母は疲れていたのかと思って、出てきた母に「寝ちゃったんだって?」と聞いたら、「寝てないよ」との返事。
起きてという意味で、背中をトントンされたのを、母はマッサージの一部だと思って目を開けなかったそうです。
マッサージは・・・基本的には日本のと同じ。だけど、やはり日本の方が丁寧だし、タオルもたくさん使って、もっと安心感がある感じ?
まぁ、旅話としては、いいネタになったでしょうか。
その後は、夫もホテルにやって来て、みんなでディナー。
こんなラブラブ席があったので、気になりました。

でも・・・なぜ、椅子が3脚?と疑問。
もしかして、お母様も同席じゃない?とかいって、勝手に盛り上がりました。
長女は出されたパンに、すぐにかぶりついていました。

さらにこのパンを2枚も食べたんです。

ウェイターさんたちの動きを目で追う長女。
父はこのホテルのレストランで、ビールを飲むのを楽しみにしていたのに、なんとここにはビールがありませんでした。
これには夫もびっくり。
父が「じゃあ、ワイン」と言ったら、アルコールは置いていないという返事・・・


いくらイスラムのトルコでも、こういう場所ではアルコールが置いてあると思うのですが?
仕方なく、コーラを注文した父。
私のは、ファヒータ?35リラくらいだった記憶。

でも、その値段の割には、野菜が玉ねぎとピーマンだけで地味。
もっと豪華にしてくれてもいいのでは?
こちらは夫注文のチキンのカレークリームソース煮こみ。

これ、味はとってもよかったですが、私は乳腺炎になりそうなので、ほんの一口もらっただけ。
主役の母が注文したのは、チキンカツ。
私達の注文の中で、これが一番安いメインでした
主役なのに。
父のメキシカン・牛肉炒めは、牛の味がしなかったそうです。
これは一番高いくらいのメニューだったのに~。
最後に、両親にはフルーツ・サラダを、夫は自分でチョコ・スフレを注文。
チョコ・スフレは15~20分かかるので、楽しみに待っていた夫。
20分くらい待って、やってきたのはこちら。

生クリームとアイス添え。
一口食べた夫の様子がおかしいので聞いてみると、スフレが全然熱くないとのこと。
触ってみたら、常温・・・もしくはちょっと冷たいくらいのスフレ。
20分くらい待つのは、オーブンに入れて焼きたてを食べるためでは?
この冷たいのをどうしてこんなに待ったわけ?
ウェイターに言うと、「すぐに作り直します」と言われましたが、もう長女はお風呂の時間。
夫が「もう結構です」と断り、注文キャンセルにしてもらいました。
チャイかコーヒーをサービスすると言って貰いましたが、残念ながらもう時間切れ。(本当はチャイくらい飲みたかった・・・)
・・・まぁ、夫は太っているので、甘いものなんて食べなくて、結果よかったのですが、5星ホテルでこの程度とは驚きました。
母には、あまり喜んでもらえませんでしたが、まぁ、うちの街ではこんなものでしょうか。
ちなみに、10月1日が私達の結婚記念日。
夫がケーキでも買ってきそうな気がしたので、朝、夫に「絶対にケーキなんて買ってこないでね。本当に要らないから。もし、ど~しても買いたいなら、1人分の小さいのを1個だけ買ってきて」と言った私。
その日の夜。
恐れていたとおり、大きな箱を持って、夫が帰宅。

絶対に要らないって言ったのにーーーーー!!
両親も「なんでこんなものを買って来たんだ」という雰囲気丸出し。
夫は「でも、何もないっていうのも両親に失礼だから・・・」という、訳のわからない優しい気遣い。
一番軽いケーキを注文して、渡されたのがこれらしいのですが、MADOのケーキはもっとおいしいはずなのに、これはただただ甘いだけ。
高いお金を払って、こんなに嫌な思いをするなんて、なんてもったいない
私はケーキの中に入っている、チョコボールを1個食べただけ。
夫(←ホワイトチョコが嫌い)と母には薄くカットした一切れ。
父に大きくカットした部分を押し付け、後はお隣さんに提供。
(お隣さんも、このケーキは甘すぎると、他の人にあげていました)
以前にも他のケーキ屋さんで”軽いケーキ”を夫が注文して、おいしくもない甘いケーキを買ったことがあったので、もう「軽いケーキ」という注文はやめてもらおうと思います。
どうせお金を使うなら、「おいしいケーキで1人分を皆で分ける」方がずっといいです。
こんな私は、冷たい妻でしょうか。
・・・長女だけは、嬉しそうでした。
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