この日は、ミュヘンディス君が仕事に出かけたので、私たちは、街中散策に出かけました。
中心街と言っても、商店街って感じですけど。
ある高級家具屋さんの前で、立ち止まって店の中を見ていたら・・・きれいなお姉さんが私たちを見て、走って来て、ドアを開けて「どうぞ、入ってください」と案内されました。
とってもきれいな方だったので(?)、とりあえず、店内を見てみることに。
こちらは高級家具屋さんで、ステキなものがいろいろありました。
お値段もご立派で。
このお店、ただ今、キャンペーン中とのことで、1品買うと、同額のものを1つ、プレゼントしてくれるというんです。
例えば、私が気に入った、店頭にあった、ミニテーブルセットが600TL(36,000円程度)だったのですが、これを買うと、600TL分のものをタダで選べるわけです。
・・・す、すごいシステム
ステキなものはたくさんあるのですが、こういう贅沢品は、今、生活に必要なものでもないし・・・そのまま、店を後にしました。
同額プレゼントは、すごいチャンスなんですけどね…。
お昼ごはんは、トルコ料理が食べられない家族ですから、私がよく行くファストフード店で。

ここでも、お客さんや、スタッフの方々と写真撮影。
一度はバスにも乗らないと!と満員ミニバスに乗って帰宅。
満員の上に、通路に買い物袋がズラッと並んでいて、降りにくい
家に帰って、父がスルメを食べ始めました。
(夫はほんのちょ~っとかじっただけで、それ以上食べない雰囲気だったので)
すると、鼻がウサギのようになったスアルさん。

警戒心はどこへ?
鼻ピクピクで、クンクン、スルメのありかを探っていました。
ミュヘンディス君が、この前日、帰ってきた時に「あれ?部屋が臭い・・・スアルが粗相をしたに違いない!」と言うので、私もかいでみたのですが・・・
これ・・・・スルメの匂いじゃん!!
夫には、嫌な臭いだったようですが、スアルさんには魅力的な香りというわけです。
夕食は、家で作って食べました。

山盛り唐揚げ。やっぱり唐揚げはおいしいです
レンズ豆のスープ、エビ炒め、キャベツのドルマ、サラダ、イチゴ、クレーム・カラメル(焼きプリン)
翌日は、とうとう、両親と伯母が日本に帰る日です。
ミュヘンディス君は10時に職場から出て、車で私たちをホテルまで迎えに来てくれました。
途中、どこかで食事を・・・と言う話になった時、私の頭に「GELIK」というレストランが思い浮かびました。
夫を紹介してくれた、大事な友人が昔、ごちそうしてくれたことがある場所で、空港から近いし、夫から「行った事はないけど、すごくいいレストランだと聞いている」と言っていたので。
ナビを使って、迷いながらも、GELIKレストランに着きました。
案内されて、座って、メニューを見て、びっくり
値段が~
私、友人に、こんなに高いレストランに連れてきてもらったのねと、数年経過した、この時点でやっと知りました。
でも、両親も、伯母も、メイン料理はおいしく食べられたので、よかったです。

このスープ、魚介が数種類入っていると言われた割には、そうでもなくって、白身魚の身がたっぷりでした。
おいしくないわけじゃないけど、値段を思うと、もっとおいしくてもいいんじゃない?と感じる程度。

特製ピラフを夫と私が注文したのですが、両親と伯母はそのにおいをかいだだけで、ダウン
父は「クサイ!」と言っていました。
私はトルコ料理がおいしく食べられて、本当によかったです。
夫は、メイン料理をみんなが食べられたので、大満足。
ここに来てよかった! と、とっても、喜んでいました。
空港では、チェックインも無事に終わり、出国審査の前で、最後のお別れ。
父はこの時、じ~んと来て、泣きそうだったそうです。
あと、夫に「BABA(お父さん)」と言われた時も、泣きそうだったとか。
いい息子ができて、本当によかったです。
日本とトルコは遠くって、航空券も高いし、移動がしんどいのが、辛いところですが、私の新しい家族や住んでいる場所を見てもらえて、よかったです。
次は、春に、私たちが2人で日本に行く予定です。
夫、初の日本はどんな滞在になるのでしょう??
日本のトイレは、最高なのよ~
ところで・・・空港に着いたら、すぐに荷物検査があるのですが、私の前にいた親父と息子(←小学生くらい)の荷物が、結構多い。
その親父は、でかい荷物と小さい荷物を荷物検査のレーンに乗せて、大きな荷物だけを押して、自分はさっさと金属探知のゲートをくぐってしまいました。
え? ここに残されている小さいけど、激重の荷物は、私に運べと言うの?
すごく邪魔なんですけど?
始めは頑張って押しましたが、とてもじゃないけど、他人の荷物だし、しかも本当に重いので、腹が立って、それを放置して、父のスーツケースを先に進めた私。
私の後ろの人も、その荷物を放置したらしく、荷物を受け取るところで、その親父「小さい荷物が来ないな~」なんて、のん気に言っていました。
あんたが運ばないで、誰が運ぶわけーーー
?と、腹が立ちました。