こんにちは


雨の1日 


この日は染色のワークショップでした




見本の写真を撮り忘れました


ねずみ除けの猫絵というのがあるそうで、
見本のコピーが貼ってありましたが、撮り忘れです

帰りに撮ろうと思ってて、すっかり忘れてました
織物の盛んな地域の神社で描かれていたそうで、今でも配られているそうです

新田の御殿様も描いていたとか☝️
新田荘歴史資料館で見られるそうです
行ったことあるから見てるはずだな🤔


クリスチャンのわたしからしてみれば、
こんな紙でねずみ除けできるのぉ?
ふぅん🙄 ですけど

かわいい🐱の絵と思えばね





今回は6枚の型紙を使います
コピー用紙を洋型紙に貼って型紙を彫るところからです

彫りながら先生が、更紗の話や、猫絵の話をしてくれるので(その話が面白い)、
メモと彫るので手が忙しい😅

こんな風にはって、デザインカッターで彫ります
ハチワレ 体2と書いてあります

猫の体と、桑の葉の部分です


彫り終わって、繋がってるかな?ってチェックです
これは全体の地色の型紙です

2枚重ねています

これだとナンノコッチャですが、


持ち上げると、猫が現れます

ねずみと繭と桑の葉もありますね
これがメインの部分になります


彫れたら、紙を外して
コピー用紙に試し刷り

地色2枚目を刷り込んだところ

2色目3色目と刷りこんで

ちょっとにじんだけど完成



型紙を微調整して、
本番は絹のハンカチに刷ります

熱で定着する布用の顔料を使っています

青は藍
赤は茜
黒は炭
のイメージって言ってました


見本とはなんか顔が違うんだよね🤔

おかしいなあ
見本通り彫ったはずなんだけど、
このにゃんこ怖くないんだよね

おねずのお手々もかわいいし、
ダイナミックさが足りないのかな🤔
まあかわいいからいいけどね


アイロンで定着させて完成です




先生のお話の中で、細かいあられ模様の中に模様を彫ってある更紗があるって聞いて、
再度見てきました


型紙を重ねるときの星を彫るときと、
おねず(🐭)のおめめを彫る時に、
丸い錐でくるりっと穴を空けましたが、それより細かーい錐を使ってあられ模様を彫ってあるのを見て、気が遠くなりました

実際に自分でやってみると大変さがわかりますねえ


こちらはもっと細かい





堺の更紗はベロ藍(ベルリン藍)を使っています


それまでは藍を使って天然の染料でしたが、
人工顔料のベロ藍は鮮やかな青色です

江戸時代末期の染物ですが、今でもこんなに鮮やかです




鍋島更紗は、型染と木版を使っています

型染めは裏は染まりませんが、木版のところは裏まで染まっているそうです
後日裏側を見せていただきました
その話は別記事でね


これは型染めの更紗の裏側です

エアコンの風で裏側がチラッと見えました



1日みっちりのワークショップでした

楽しかったです