父の最期1
父の最期の日
朝 父はいつもと同じく
少量だが 朝ごはんを食べる🍚
ご飯に味噌汁に黒豆とか
ほぼ食べ終わり
薬💊を飲む時
初めて
父「多いわい…」
私「でも 飲んどかんと…」
父「そうやのう…」
薬を飲んだ💊
父が初めていやがった
しばらくしたら
父がまたもどしだした
吐き気止めも飲んでから
ご飯を食べたのに
ものすごい量
いつもよりひどい…
バケツ🪣何杯ぶんだろう
止まらない…
看護師さんを呼んで
たん吸引機を使って
出し切った…
お昼にやっと止まった
父も落ち着いて寝てたので
私は予約していたマッサージに行き
その帰りにドラッグストアで
OSワンや水分補給などのできる
ゼリーとか長丁場になるからと
思い オムツも追加で買って帰った
帰ると先生の車🚗
看護師さんの車🚙が停まってる
なんで⁉️![]()
と思い急いで家へ
父はすでにショック状態…
私がいなかったあいだ
しばらくの間は父は穏やかに寝ていた
で
トイレに行きたいと起きて
そこから
父は倒れこみ
「起こしてくれや」と
母が起こそうとしたら
そこからまた
すごい勢いで吐き出して
母もビックリして
看護師さんに電話📞
看護師さんが先生にも連絡し
看護師さんが来て
片付けしている時に
先生も来てくれて
みんなで父をベッドへ
寝かせたところへ
私が戻ったとこだった
私も何が起こったのという感じで
呆然…
先生が
「早く身内の方に連絡を入れてください
私は…
いつでも何時でも電話のそばにいますから」
と言って
看護師さんも先生も帰られた
私は小雪と太一を抱っこして
父が酸素マスクをつけて寝ている
ベッドのそばの椅子に座り
ジッと父を見ていた…
もちろん父と話すことはできない
その間 母はあちこちに電話📞
父が初めて涙を流した
父の涙を見たのは初めてだった
「お父さん 涙出たね 拭いとくね」
ティシュで拭くと
そのまま目を閉じてしまった
あれ⁉️お父さん…もしかして…
息してない…⁉️
ジイジが骨を折って帰ってきてまぁなしの頃
ベッドじゃなく床で昼寝しよったんよ![]()
やけん 私も一緒に寝てあげたんよ![]()
父の最期2 へ続く
