一発勝負二発目 | 【働く人の味方です】 思いどおりにいかない日でも笑うセイカツ

一発勝負二発目

諸事情で間が空きましたが、ぼちぼち再開。

 

朝、支度をするときにはテレビではなくFMラジオを流している。

テレビだと手も目もつい止まっちゃうので。

 

そこでとても印象的な話が出ていた。

ビジネスコーナーのゲストに

「一発勝負に勝つ方法」を

尋ねていたのだけど、

その人は

「僕は二発目だと思うようにしています」と。

 

「はい? どういうことですか?」

「一発勝負だと思うとあがっちゃうし、

慌てたり焦ったりして、自分の実力が

出せなくなることがよくあるでしょう?

だから、一回失敗したと仮定して、

その失敗はどういうものだろうかと考えて、

それを回避するように組み立てて、

二発目だと思って挑むようにするんです」

 

なるほどね。

 

自分の失敗パターンは、多分高校や大学で

見えてくるはずだ。

前のめりになるあまりに注意書きや指示を

読み飛ばしてしまったり

(「ここに書いてあったじゃーーん!」という、あれです)

頭が真っ白になって、普段なら当たり前に

思い出せることが出なくなってしまったり、

時間配分に全く気が回らなくなって

ギリギリになって「ヤバい!まずい!どうしよう!」

となったり。

 

勝負に挑むぞ!と鼻息が荒くなっているときには

多分、ここ、見えていない。

でも、一度失敗していると思えば、

ここに気づくことができ、

(踏んでないけど)同じ轍を回避することができる。

 

これ、もうちょっと前から知っておけば

よかったなぁ、

でも今知れてよかったなぁ、と

思うのである。