小言大賞ナンバーワン
「ねえ、頭に脳みそが入ってるんだったら使って!」
というのは、ワタシが生涯で受けた小言の中で
ナンバーワンの金言である。
嫌味でも怒りでもなんでもなく、
心の底から名言だと思うし
折に触れて思い出すのである。
言われた場面は画像のように鮮やかに蘇るのだが
(とある接待のために行ったレストランだった)
具体的に何をしでかした時だったかは
定かではない。
ただわかっているのは、そのときまで
言われたことをただ鵜呑みにして行動していたこと、
五手先、十手先ではなく、目の前のことだけしか
考えずに動いていたことである。
これを言われたのは、20代後半だった。
それなりにいろいろこなせると思っていたときだった。
それなのに、結構な大人数の前で
ピシャッとこの言葉が飛んできて、
調子に乗っていたワタシはキュッとブレーキを踏んだ。
よかった、あの時止まれて。
よかった、あの時止めてもらえて。
小言をいうのは、とてもエネルギーがいるし
ストレスが溜まることだ。
嫌われてしまう怖さもある。
実際、ワタシが冒頭の言葉を浴びたとき、
周りにいる人は
「○○さん(言ってくださった方)はキツイね~!」
とか
「あの言い方はひどいよねー」と言っていた。
ええカッコしいの八方美人には出来ないことだ。
今になると、よくわかる。
だからこそ、今、ものすごい感謝をしている。
そしていつでも振り返る。
ワタシ、脳みそ使ってるかな、と。
*******
隔月刊『セラピスト』2014年12月号で
アドラー心理学を基にしたカウンセリングについて
お話させていただいています。
よろしかったら是非お手にとってご覧ください。
というのは、ワタシが生涯で受けた小言の中で
ナンバーワンの金言である。
嫌味でも怒りでもなんでもなく、
心の底から名言だと思うし
折に触れて思い出すのである。
言われた場面は画像のように鮮やかに蘇るのだが
(とある接待のために行ったレストランだった)
具体的に何をしでかした時だったかは
定かではない。
ただわかっているのは、そのときまで
言われたことをただ鵜呑みにして行動していたこと、
五手先、十手先ではなく、目の前のことだけしか
考えずに動いていたことである。
これを言われたのは、20代後半だった。
それなりにいろいろこなせると思っていたときだった。
それなのに、結構な大人数の前で
ピシャッとこの言葉が飛んできて、
調子に乗っていたワタシはキュッとブレーキを踏んだ。
よかった、あの時止まれて。
よかった、あの時止めてもらえて。
小言をいうのは、とてもエネルギーがいるし
ストレスが溜まることだ。
嫌われてしまう怖さもある。
実際、ワタシが冒頭の言葉を浴びたとき、
周りにいる人は
「○○さん(言ってくださった方)はキツイね~!」
とか
「あの言い方はひどいよねー」と言っていた。
ええカッコしいの八方美人には出来ないことだ。
今になると、よくわかる。
だからこそ、今、ものすごい感謝をしている。
そしていつでも振り返る。
ワタシ、脳みそ使ってるかな、と。
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隔月刊『セラピスト』2014年12月号で
アドラー心理学を基にしたカウンセリングについて
お話させていただいています。
よろしかったら是非お手にとってご覧ください。

