もう既に銀行株上がってしまいましたが景気の波は繰り返します。
金利上昇の初期の局面で、周囲の色々な雑音に一切耳を貸さずに投資する。
雑音はそれっぽく聞こえます。例えば日本は借金が多いから金利上げると日銀が破綻するとか、キャリートレードの巻き返しが起こり世界中のマーケットが壊れて円高になるとか、金利上昇で国債価格が暴落して収益が逆に悪化するとか。
金利をこれ以上上げられないと言っている人はさすがに皆無になりましたね。
ただそんなものは短期金利の上昇イコール日銀への預け金(貸出先が無く預けてあるお金)に1%の金利が付いたらどうなるか?
そもそもそうなったら1%程度ではリスクを取って融資するる理由が無くなります。
普通の会社では売り上げが上がると それなりに原材料費とか人件費とか他の経費もそれにつられて上がっていきますが、銀行は経費が一切かからずに利益だけ爆発的に増えます。 変動金利で既に貸し付けている分は時間差で収益 日銀に預けている分は即座に 経費が余分にかかるとすれば新規に預金を獲得する時位。
今は1%ですが最近の日銀の適温金利(景気を熱しも冷ましもしないちょうどいい水準)が2%程度だと考えられます。
慎重な日銀が急激に金利上げることはありませんが年に2回の0.25%のペース位は今後も上がると考えられます。
到達時期は2年後 2%がみられると思います、根拠は年2回0.25%から。
メガバンクどれほどの収益でどれほどの株価上昇かたのしみです。