最近、なかなかアメーバに寄り付けなくなっていて、いろいろご無沙汰ご無礼しております。

この記事も、書きかけては寝てしまってを、繰り返して、こんなにも遅くなってしまいました。


最近はアメーバで皆さんの記事を読もうとすると、すぐに広告が出てしまいますね。

しばらく広告を見ていれば大丈夫なようですが、待っていられずスマホを閉じてしまうため、なかなか皆様のところにも伺えなくなっています。

すみません。


さて、本題です。


3月20日に、牛田さんのリサイタルに行ってきました。



オールブラームス プログラム。


これで、全国20ヵ所を約1ヶ月でツアーされたのって、凄いですね。

ちなみに、この日の、愛知芸術劇場コンサートホールも完売でした。


クラシックコンサートで完売って、凄いと思います。

しかも、ブラームス 後期の作品という、地味でマニア好みともいえるプログラムで、です。

それでも完売できるのは、牛田さんというピアニストの魅力を物語っていると思います。


客席には、ピアノ以外の楽器を弾く演奏家や、地元のオーケストラ関係の人らしき方、有名な演奏家のコンサートになると現れる地元クラシックファン、などの姿も見られました。

地元のクラシック界からの注目も浴びているコンサートと感じました。


この日のプログラムは

ブラームス のOp.116から119までの作品を弾くとのものでした。


私のピアノの師匠は、「超絶技巧の曲を弾くよりも、ブラームス の後期の小品をちゃんと弾けるピアニストの方が凄いと思う」と言っていました。

私も、そう思います。


この日は、ピアノの椅子は、よく練習用にも使われる、背もたれのあるタイプ。

牛田さんは、しっかりと腰掛けて、しっかり重心を安定させて弾く姿が見られました。


後半が、特に良かったです。


何よりも、ブラームスらしい、ピアノだけではない、弦との絡みとも思えるような響きが美しかったです。牛田さんが室内楽に取り組まれて、弦楽器と一緒に演奏される機会も増えたからなのでしょうか。


また、ブラームスの後期の作品を一気に演奏することで、全体としての緩急、物語が現れているようで、これも面白かったです。


アンコールは、こちら。

ブラームスとは全く違う響きのショパンの音色が、心に残りました。



この後には、ピアノコンチェルトや、韓国でのツアーも控えている牛田さん。

益々のご活躍を願っています!