巨人の肩 | 黄帝心仙人オフィシャルブログ「究極軸」Powered by Ameba

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誰でも出来ることを誰も真似できない位やれる人間は必ず成功する

先日、こんな質問をされた。
「ダンス業界の革命家、異端児などと言われる事についてどう思われますか?」

しばしばその様な言葉をいただく事はあるが、正直な話をすれば

巨人の肩の上に乗っかっているだけで、自分の力だけでは、未来、その先の事が見渡せたわけではありません。
日本や世界にいる先人の積み上げてきた功績の上に成り立っていることも忘れてしまいがちですが、そもそも新しいとされる事も、いままであったベースとベースの掛け合わせでしかないと思っています。
僕も歳をとればやはり、目が悪くなり遠くのモノが見えなくなる。
そうすれば若い人に見えるものも見えなくなるでしょう。
いや、もうすでにそうかもしれませんね。
だからこそ、自分には見えないモノを若者に聞き、いままでの知識や知恵を活かし、若い人達と手を取り合う事がその先を知り、創る事に繋がるのでしょう。

もちろん
「若いもんにはまだまだ負けてられん!!」
って吐き捨てるプライドは表向き必要だとも思ってますしw
まだありますけどね。


先人は我々自身よりも賢明であったことを我々は認める一方で、先人の見解を批判し、しばしば否定し、真実は我々と共にこそあると主張する。
この言葉を思い出すと恥ずかしい気持ちにもなった。

成長過程において全て自分でできるんだという自信を持つ事は、自立心に繋がり、絶対に必要な事だ。

しかし、時折忘れてはならない。
人生における先輩方、恩師、業界を切り開いてくれた先人達に対する感謝の気持ちを。

巨人は何も言わない。
勝手に肩を貸してくれた。
感謝でしかない。

黄帝心仙人