小夏のなまけもの日記 -6ページ目

小夏のなまけもの日記

宝塚と落語とさださんと食べることとかわいいものが大好きな主婦の日常をお知らせします♪

 

 サワコの朝に出演されていた西川さん。

恥ずかしながら存じ上げませんでした。


関西出身で、関西弁のトークは絶妙で、すごく面白くて、すぐ検索をして、図書館で本を予約しました。


15歳からピアノを始めて、音大合格というのだけでもすごいのに実力を認められて、渡米。

カーネギーホールで演奏されるまでだったのに病で、演奏機能を失い、全治不能と言われる。

でもそこからリハビリで、右手と左手2本の機能を回復し、本のタイトル「7本指のピアニスト」となる訳です。


すごいなあ。

元々すごく才能がある方なんだろうけど…


私は、幼稚園の時のヤマハ音楽教室から始まり、高校まで習っていましたが、ずっと鍵盤に触れていないので、弾けなくなりました。


こちらの家にあった電子ピアノも娘が持っていってしまったし…


それにしても私が子どもの頃はあちこちの家からピアノを練習している音が聞こえてきたけど最近は全く聞かないですね。

今の時代、近所迷惑になってしまうのかな?

 

 大好きな作家さんの一人の小川糸さんの小説。


図書館で、予約をして半年間以上経ち、ようやく手元にやってきました。


今さっき、読了。

もう感動の嵐です。

涙ぼろぼろ、電車の中で読まなくてよかった。


瀬戸内海の島にあるホスピス「ライオンの家」に主人公が船で行くところから話が始まります。

なので、主人公が不治の病で、死に向かっているのは、最初からわかっていて…


小川糸さんの話ではお決まりのおいしい食べ物がたくさん登場して食いしん坊にはたまらない。


主人公が好きなバッハの無伴奏組曲、思わず検索して、YouTubeで聴きました。

(本当にいい時代になりました)

耳馴染みがあり、これなんだ!という感じ。


…なるようにしか、ならない。百ちゃんの人生も、私の人生も。

そのことをただただ体全部で受け入れて命が尽きるその瞬間まで精一杯生きることが人生を全うするということなのだろう…


正しく!


私は、3年前に「これからの人生楽しいことしかしない」と決めて、ほとんどストレスなく生きてきて、もういつ死んでもいい気持ちになっていたのだけど、心を震わすこんな本に出会ったり、人と出会う事こそ、私が求めている事なんだと思いました。


まだまだ出会いたいと欲が出ました。


久しぶりにお兄ちゃんとお出かけ。

このブログを始めた頃は、子どもだったけれどすっかり大人になった子ども達。
ずっとテーマを「子連れでおでかけ」にしていましたが、「親子でおでかけ」に変更しました。
何か、引っ掛かっていたので、すっきりです。

今日は、先ず上野の国立博物館へ。
目指すは、東洋館。
ミュージアムシアターを久しぶりに観ようと向かうと思っていた時間より開始が30分早い?!
ギリギリになんとか滑り込みセーフ!
着席すると始まりました。

豊臣家が滅びる直前の京都の様子が描写されているそうで、二条城を中心に(洛中)その回り(洛外)をナビゲーターのお兄さんが説明して下さいます。

京都に大仏殿があったとは知りませんでした。
地震で崩壊し、秀頼が再建しようとしたけれどできなかったそうで…

祇園祭や歌舞伎、人形浄瑠璃、見世物小屋、御所に向かう駕籠…
食事の風景の説明もとても興味深くて、おもしろかったです。


その後、少し博物館をみて、次に…

東京都美術館の吉田博展
日本よりも外国で有名とのことで、私も恥ずかしながら知りませんでした。
ダイアナ妃やフロイトがお好きだったとは…

版画なので、同じ構図で朝と夜の風景とか山が好きで、たくさん山の木版画や海外の名所…
ダイアナ妃が、部屋に飾りたいと思われた気持ちがわかります。

夏目漱石の三四郎の中にも吉田博を描写した文章があるそうで…

観ることができて、よかったです。

上野公園の入り口の桜が満開でした。

さて、両国へ
エジプト~
古代エジプトの神話の生と死のサイクルを展示会キャラクターのアヌビスがアニメーション動画で説明してくれます。
ふむふむ…

これまた1つ、賢くなりました。

その後、両国江戸NORENへ

本物の土俵がありました。
思わずパチリ。

本当なら賑わっているのでしょうが、閑散としています。

私達は早めの晩ごはんを…

江戸東京博物館のチケットを提示するとグラスビールがサービスに!

こちらは、お兄ちゃんの横綱天丼。
すごいです!

久しぶりの上野、両国。
それなりの人出でした。