物件探偵 | 小夏のなまけもの日記

小夏のなまけもの日記

宝塚と落語とさださんと食べることとかわいいものが大好きな主婦の日常をお知らせします♪

 

物件探偵 物件探偵
1,512円
Amazon

新聞の書評に載っていて、図書館で予約しました。

 

私は、物件の間取り図をみるのが好きなので、6編のそれぞれの物件の話の最初のページには、物件の広告の図表がついているのもツボでした。

 

それぞれ謎解きのミステリー仕立てになっていて、私の苦手な東野圭吾さんの香りも漂って、読み始めた頃は、ちょっと苦手かも?と思いましたが、ほのぼのした話もあり、概ね好みの話でした。

 

筆者のお名前で、勝手に女性と思い込んでいましたが、男性なんですね。なるほど…

 

最初の「田町9分1DKの謎」の物件の地図を見ると半年仮住まいをしていた所の近くだったり、最後の話の「池袋5分1DKの謎」は、池袋でカフェを週1回やっていた時の近くだったりご縁がある場所が登場して嬉しかったです。

 

6編とも賃貸ではなく、購入物件の話で、契約も重大です。

ちょうど息子の携帯の契約の事で、お店とひと悶着あった所だったので、タイムリーでした。

 

携帯ショップに行ったのが、8日。

それから納得がいかなくて、連休明けに消費者センターに相談しようと悶々としていて、今日。

朝一番に電話をして、資料を持って、出向きました。

話をひと通り聞いてもらって、そこから携帯ショップに電話を掛けて、相談員さんにも話してもらいましたが、結局、言った、言わないになりました。

でも自分でも驚きましたが、相談員さんに話を受容してもらえたことがまるでカウンセリングを受けたような効果をもたらされたようです。

あんなに心に引っかかっていたのに…

「痛い経験ができた。これから気を付けよう」という心境になれました。

相談員さん、ありがとうございました。