先月、ちびうさと観に行った宝塚歌劇。
月組の龍真咲さんが退団の公演でした。
千秋楽の公演を国内と台湾、香港の映画館でライブ中継されると知って、行ってみたくなりました。
ネットで調べると既に売り切れの会場が多い中、お台場はまだ大丈夫でした。
ちびうさは、東京にいないので、一人で行く事にしました。
会場についてみると2つのシアターで上映があるようでした。
すごい人気です。

一番後ろの一番右端の席でした。
まさしくギリギリ最後の席だったのかな?
でも映画館なので、後ろでも問題なしです。
始まるギリギリ前に来られた親子連れがチケットを手に「2席なのに1席しか空いていない」と通路側に座っている方に言っていて、
「隣のシアターじゃないか」と言われていました。
先に来ていてよかった…
始まりました。
一度観ているので、流れはわかっています。
やはりライブとはいえ、劇場でみるのとはやはり全然違います。
目線がカメラ目線なので、アップで観られるのはいいのですが、舞台全体はなかなかみられません。
ライブなので、同じように30分の休憩があって、次のショーがはじまります。
こちらは、合間にアドリブが満載でおもしろかったです。
そして、さよならショーが始まりました。
私は、退団千秋楽を観たことがないので初めての事です。
同時に退団される5人も紹介されていました。
龍さんが、関西弁の話し口調で「これ、映画館でも中継されているんでしょ?みんな拍手してる?ポップコーン食べてるんやないで」と言われて大爆笑でした。
最後幕が下りてもアンコールで何度も幕が上がり、いつ終わるんだろう?と思うほどでした。
本当の最後は、幕は下りたまま舞台袖から登場され、銀橋まで出て来られて「お外でね」で終わりました。(出待ちで、ファンがお見送りをするので)
いったい、どれ位の人がこの瞬間を共有したのだろう?
すごいな宝塚。
摩訶不思議な世界に魅了される多くの人の一人となった記念すべき日となりました。
