このブログは、
5歳年中の息子(ADHD疑い)との
日常を綴っています



息子は、常に、何に対しても
非常にアグレッシブに取り組みます。

「そこそこ」という言葉は
まだ息子の辞書にはないよう。

昨日も書いたように
知的に考えて即行動するのが
息子のやり方なので、

次から次へと
わく疑問に
大人が答えて、

息子が気が済むまでやらせる
のが我が家の日常です。



そういった意味で
息子は非常に
手掛かる
子供なので、

幼稚園には
そこまで求められません。

みんなと同じようにやる事も
必要です。

息子も
説明すればそれは分かります。
それでもやり過ぎることもしばしば。



でも、
息子のそんな姿勢を
「悪」と捉えるか、
「善」と捉えるか、


それによって
息子と園の関係が
うまく行くか行かないか
変わってくる
気がします。



去年退園した幼稚園は、
そんな息子のことを
完全に「悪」だと
捉えていました。


「子供は頭でものを考えていない」
「子供に何か決めさせてはいけない」
「褒めて育ててはいけない」
「狼が来ると脅してやらせる」

これはやめた幼稚園で
実際に言われた言葉です。


そういう考えだったので、
何でも自分で考えて
トライアンドエラーを
繰り返してできるようになりたい
息子には
全く合わないところに
入れてしまったと
今は心から後悔しています。



対して、
今の幼稚園は、

息子が
ものすごくたくさんお芋を掘った事
たくさんのお友達と遊べること
運動会の練習を張り切ってやる事
絵を試行錯誤しながら工夫して描いたこと
対策の工作を作ったこと

を先生が嬉しそうに
報告してくれて、
最後に
「がんばったね」
「お母さんからも褒めてあげてくださいおねがい

と言ってくれる。

芋掘りとかも、
絶対必要以上に
掘ったに違いないし笑、

それは先生の手間にもなっている
はずなのに、

暖かく見守ってくれる姿勢が
すごく嬉しいです。




「普通」じゃない子の
子育てって大変です。

でも、その子を無理矢理
「普通」の枠に押し込めても、
大人になって
自立できるのかな?
と思うのです。

生まれながらの
湧き出るような好奇心、積極性

それらは
必ず
武器になる。

だから、
認めてあげたいし、

認められる環境を
親が整えてあげる
必要があると思う。

これからも頑張らなくては。