わんこのボランティアを一歩踏み込むキッカケになった 大事な出会いがありました
保護犬だった 仮名前アムル
初めて預かりをしたわんこです
タッキーはアニマルレスキュー佐世保卒業犬
タッキーの里親になったのと同時に 譲渡相談会やフリーマーケットなどのお手伝いを始めました
ホント私それだけのお手伝いしかしてませんで… 保健所や管理所に入ってくるわんこのことや 保護わんこのことはなんにもわかってなく ブログを読んでいるくらいしか関わっていませんでした
一本の連絡から私のライフスタイルが一転するほどの衝撃的な出会い
だけど預かりを決めるまで私はこれほどにないまで悩み考えました

飼育放棄でした 男の子 当時11歳
皮膚の状態が悪いからライオンカットしたら毛がはえてこなくなったと
首にぜんぜんあってない長さの首輪に目新しいリボンがついてました
とてつもない怒りがこみあげました
その反面預かりをするということの責任に押しつぶされそうでした
アムルに会って アムルの眼力の強さを感じ この子の可能性は無限なんだと
何より生きる強さをアムルから感じていました
たくさん悩んだ割には面会してすぐに預かる決断を出しました

耳にたくさんキズがあったのと 食に対して貪欲でたぶん多頭飼育されていたのだろうと


我が家にきて1週間ぐらいでようやくアイコンタクトできるようになり
私の声に耳をかたむけてくれるようになりました


皮膚の弱い子なりの上手なシャンプーの仕方も教えてもらい 毎日のケアもすごく楽しかったな
だけど………
なにより一番の心配は我が家のタッキー王子
我が家にわんこが増えると思わなかったのか アムルが来たばかりの時はションボリで アムルに近づこうとしませんでした


タッキーも時間がたつにつれ 気づいたらアムルの近くで過ごしてる事も増えていました


お散歩中はひたすら声をかけ続けた
そうすると振り返って私を見てくれるように
一緒にいるよと伝えたかったんだ

アムルは食には貪欲でしたが 自分が一番だとはアピールしない子でした
いつも一歩引いている
そして自分に名前があり 呼びかけられるというのを知らないように見受けられました
おすわりや待ては出来るんだけど
私を見ていない…
どんな11年だったのか…
考えると眠れないくらいに悲しく切なく
保護してすぐに里親希望者様が手を上げて下さり去勢手術などすませあっという間にトライアルに行きました
私と過ごした約1ヶ月
勉強にもなったし 保護活動のことや 預かりをすること いろんなことを経験させてもらいました

前回の譲渡相談会&フリーマーケットの時に久しぶりに会い


私はアムルのおかげでいろんなことに気づかされ 私はとてつもなく変わったように思います
アムルとの出会いに感謝という言葉ではおさまりつかないな
そして今私が立ち止まりそうになった時に 絶大に力をくれる存在の1つでもあります
タッキー王子の成長も私の力となっています

大事で大切な出会い
悩み想い考えた日々
かけがえのない宝物です
