1泊した人吉で立ち寄ったゆうれい寺
お寺さんの参拝記念とおみやげもかねて お線香を購入しました

まだ仏壇にお供えしたまま
お盆の時にでも使おうかなぁと思います

私の父方 母方のばぁちゃんはとても長生きでした
父方のサミばぁちゃんは94歳
母方のハツばぁちゃんは99歳
なので私は生まれた時から 30代前半まで
必ずばぁちゃんのいる家でした
ハツばぁちゃんより
サミばぁちゃんの方が一緒に生活した時間は長かったし 小さいときに一緒にいたので
「トイレの神様」
を 初めて聞いた時は サミばぁちゃんが頭の中に浮かんできました
サミばぁちゃんも トイレをキレイにしたら美人になると言ってました

そんな言い伝えみたいな話しを聞いて育ったものです
例えば
新しい靴は夜におろしてはダメ
夜に爪を切ると親の死に目に合えない
北枕では寝てはいけない
夜に笛を吹くとヘビが出る
地獄の釜のフタが開くから 8月13日以降海に入ってはダメ
などなど
特に明治生まれのサミばぁちゃんだから
こういう 言い伝えや迷信をよく聞かされた覚えがあります
子どもの頃は こわいなぁーとか ホントかなぁーとか ほぼ信じて聞いてました

大人になり 普段の生活の中でフッと思いだすのですが
子どもでも わかりやすく教えてくれた生活の知恵なんだなぁと サミばぁちゃんの姿を思い出しつつ 懐かしく感じます
周りにいる 姪っ子や甥っ子を見てると
そんな言い伝えや迷信は知らないだろうなぁ…と思いながら見ています
古き良きは残し伝えるべきではと考える私ですが 姪っ子も甥っ子に素直に言葉が伝わらない現状
根拠がないとダメなのか
たぶん生活スタイルが私の時と今とでは違うからか…一応私は昭和生まれなんだけどなー(笑)
きっとばぁちゃんが話してくれたらから 神秘的に聞こえて頭に残っているんだろうなぁ