社会人になりいろいろありまして
今は社会からリタイアしています
ガッツリ引きこもりの時期もありました
その時…
洋裁をなりわいとするお母さんのミシンの音が 私の部屋に響いてきます
30年以上働き続けている工業用ミシン
その音が 引きこもる私に
「なぜ働かない」
「早く仕事しろよ」
そうせめているように思えてならず
とにかく何かをしなくちゃいけない気がして編み物を始めました
編み物を始めたのは小学4年くらいか…
棒編みを編んでいる人の横でじっとみて覚えて その後は本とかで独学しました
棒編みで作るとなるとセーターやマフラーとかしか思いつかず
かぎ編みを始めてみました
達成感がすぐに味わえて簡単に作れるもの
「エコたわし」
それからというもの ミシンの音が気になりだすと 編み物をして自分自身をごまかしはじめました
でも相変わらずの引きこもり生活
昼夜逆転させて 家族と顔を合わせないようにしたりと 人と関わらないような生活をしていました
そんなある日
某首相がテレビで迷言を言っているのを見て
私 独り言が増えてきていました
それにフッと気付いたときに
「私 社会から離れすぎてる」と
実感しました
それに 誰にあげるわけでもないエコたわしの山もどうにかしたかった(笑)
「エコたわしの寄付」を検索ワードに入れて
飛びに飛び回り ボランティアセンターの存在を知りました
この決断を先延ばしにすると
外に出れないと思い 次の日に勢いつけたまま ボランティアセンターに行きました
コーディネーターの職員さんと話しをして
個人ボランティアとして登録しました
それが1つの分岐点
当時のコーディネーターの職員さんは
私が青白い顔をしてフラフラっとして来たよねって 笑顔で言われます
この頃はまだスマホでなく
ガラケーだったので 写真がなにも残ってない(笑)

こういう簡単なエコたわしの行方ですが
とあるバザーの支援品にしてもらえました
かぎ編みもほぼ独学です
今はyoutubeもあって 編み方を解説してくれるので
本屋さんで立ち読みしながら
本に穴があくんじゃない
かぶりつきでみることが減ったので助かります(笑)
ボランティアを始めて
いろんな出会いと別れもありました
またそれもお噺できたらなぁと(笑)
写真少ないブログにお付き合いありがとうございます
次は楽しい話題に
