当ブログでは、
マスコミ業界で働く
コティマム&ジェイソン夫婦が、
業界"ナイショ話”と共に
「言葉の使い方」や
知ると面白い「なるほどネタ」を
プロ視点でお届けします![]()
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こんにちは![]()
久々に妻のコティマムです![]()
実は最近、
私自身が書いた記事や、
私が担当している媒体の
その他のニュース記事についていた
ヤフコメを見て、
いろいろと考えたことがありました![]()
それは、多様性が問われる
この令和時代においての、
言葉選びです。
SDGsで
ジェンダーや環境など
あらゆるものに配慮や理解が
求められるようになった今、
いくら気を付けていても
SDGsネイティブ世代ではない自分が
ついつい染まっている”感覚”っていうのが、
どうしてもあります![]()
例えば、先日公開した
ドラァグクイーンでタレントの
サマンサさんの記事では、
タイトルにつけた「異色の~」という
言葉に、
「異色とは?
普通の色、普通ではない色と
分けるのは…」
といったご指摘が少しありました![]()
また、私が書いた記事ではないのですが、
東大在学中からキャスターや
社外取り締まり役として
活躍している女性のことを
”才色兼備”と説明してあった記事にも、
批判コメントがついていました。
「こういう言葉を選ぶ時点で
記者が偏見の目を持っている」
というようなものでした。
当たり前のように使っていた言葉でも、
どんどん配慮が必要になってきます。
私も悩むのが、
例えば筋肉粒々の男性俳優が
豪快でたくましい役柄を演じていたとして、
それを「男らしい」と表現していいのか。
また、髪型や服装が
いかにも男性っぽくても
それを「男らしい」と表現していいのか。
逆もしかりで、「女性らしい」と
書いていいのか。
すっごく迷うようになりました![]()
実際、最近は化粧品売り場でも
ジェンダーレスなメイクで
男性女性どちらのモデルも起用した
ポスターなどが増えていますし![]()
、
(女性が坊主頭でメイクしていたり、
逆に男性がアイシャドウもリップも
しっかり塗っていたり)、
ひとことで表すのが難しくなってきました。
これは自分の中でも
答えがまだ出せていなくて、
基本的には「男らしい」や「女らしい」は
使っていません。
でも、「異色」や「才色兼備」は
無意識に使っちゃうかも。。
逆に避けすぎるのもどうなの??
とも個人的には思うんですよね![]()
今話題のドラマ
「不適切にもほどがある!」では、
過激&パワハラな昭和時代と
配慮しまくる令和時代を
対比して描いていますが、
原稿も、
よりシビアな世界になったなぁと
ヒシヒシと感じています![]()
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