最重度強迫性障害の中学生 


 症例;中学1年生、男性。

 R5頃から、強迫的な手洗いが続いている。 


R6.2~3、小児精神科病院に入院。
投薬により、症状はかなり軽減した。  父親が本を読み、

R7.9当院受診。

 他院で採血、BUN15.6、フェリチン15.6。 

朝起きが悪く、学校を休むことが多い。
氷を欲しがる。

母親に貧血があり、両親は2年前からプロテイン*2を継続している。

 本人も、少し前からプロテイン10g*2を開始している。
食欲はあり、卵、肉を食べることはできる。

 他院でフルボキサミン50mgの処方を受けている。 

→フェロミア2T処方。
ナイアシンアミド、Mg100開始。
死海ソルト入浴推奨。

1週後再診、
フェロミア飲めている。
ナイアシンアミド*3。
Mg入浴を開始し、便秘が解消した。


 R7.10、
ナイアシンアミド*6。 

→C1000*3追加。


 R7.11、
C1000*3。
強迫症状はかなり軽減した。
まだ氷を欲しがる。


 R7.12、
かなり元気になった。
BUN13.8、フェリチン218。


 R8.1、
氷が減った。 

→フェロミア1Tに減量。


 R8.2、
手洗いは全くない。
氷も食べなくなった。


 R8.3、
元気になり、毎日登校している。 

→フルボキサミンを25mgに減量を。


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