メディアリテラシーを高める意味

「メガビタミン健康法」より

  アメリカでもいまだビタミンへの攻撃はつづいているようです。
  NIH(アメリカ国立衛生研究所)が、サプリメント等の食品補助食品の安全性に疑問を投げかける報告をしたことに対して、アンドリュー・ソウルは「すべてのアメリカ人の半数以上が毎日ビタミン剤を服用している」と語りました。
  実際、栄養療法に携わっている大学の教職員、医学研究者、医師の独立した委員会は、ビタミンサプリメントは非常に安全だと述べています。
  NIHは、医薬品の危険性を全く無視しながら、毎日のビタミン摂取に対して根拠のない懸念を述べているのです。
  毒物管理センターのアメリカ協会によって毎年集計された統計によると、マルチビタミンで死亡した人はひとりもいません。鉄過剰(サプリメントではなく医薬品の注射剤)では、おそらく年間2人の死亡があったようです。
  一方2003年には、アスピリン単独による死亡者は59人だったそうです。鉄過剰に起因する死亡率よりも、約30倍高い死亡率です。他の医薬品と組み合わせた場合のアスピリンによる死亡はさらに多くなっています。
  アメリカの医師、医学研究者は、数年ごとに大学から製薬会社へ転職したり、製薬会社から政府機関へ転職する人が非常に多いとみられます。
    製薬会社の利益になるようにメディアを使ったビタミンへの攻撃も、日本より明らかに多いと思われます。
 頻繁にこうした攻撃をするメディアはニューヨークタイムス、USAToday、ABCニュース、などです。このことは、ホッファー、ヘレン・ソウルの本に何度も出てきます。
  私たちは分子栄養学の知識と共にメディアリテラシーも鍛えておく必要があります。分子生物学、生化学より導かれた分子栄養学、DNA分子の働きという真実に立脚していれば、経験主義的な論文の罠にひっかかることもないと思います。自分の頭で考えつづけるしかない、ということです。
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今でも、”テレビ、新聞は真実を述べている”と信じて疑わない人が多い。
しかし、メディアにはスポンサーに不利になる情報は一切出さない。
”健康のために砂糖を減らそう”という内容は放送禁止になっている。


※メディアリテラシー
(メディアから発信される情報の真贋を見極める能力)

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