1年前に言ったとおり、RNAウイルスにはワクチンは効かない。

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RNAウイルスにはワクチンは効かない

DNAウイルス
遺伝情報(ウイルスの設計図)をDNA(デオキシリボ核酸)という遺伝物質にのせているウイルスのこと。
ヘルペスウイルス(単純ヘルペスウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス、EBウイルスなど)、アデノウイルス、HBV、HPV、天然痘ウイルスなどが含まれる。

RNAウイルス
遺伝情報をRNA(リボ核酸)という遺伝物質にのせているウイルスのこと。
コロナウイルス、ロタウイルス、ノロウイルス、RSウイルス、インフルエンザウイルス、麻疹ウイルス、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、HCVなどが含まれる。また、RNAウイルスはDNAウイルスに比べて突然変異を起こしやすいのも特徴の1つ。

・RNAウイルスでは一本鎖の構造であり、対となる鎖のデータを持たない単独で不安的な構造。
・RNAウイルスは不安定な構造の反面、ウイルスの遺伝的性質が常に変化し続けていくという強力な特徴がある。
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開業した13年前は、毎年当院でもインフルエンザワクチンを打っていた。
しかし、打っても罹患する人は罹患するし、打たなくても罹患しない方も大多数。
全く効果がないので阿呆らしくなり、4年ほどで打つのを止めてしまった。
毎年インフルエンザウイルス株の変異を予測してワクチンが製造されるが、予測が当たったためしがない。
人間がRNAウイルスの変異を事前に予測することは不可能。
つまり、変異しやすいRNAウイルスに効果があるワクチンを作ることは不可能。

今の○○ワクチンも約2年前の武漢のRNA情報を用いて製造されている。
2年前のインフルエンザワクチンを、今打つことと同じことになる。
こんなのを喜んで打ちたい人が多数いるのが不思議。
原理原則的に効くはずがない。

「○○恐怖症」という精神症状には著効するだろう。
ワクチンと言うより、精神安定剤。


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