私は奇跡という言葉が好きではありません。

もちろん、努力してもなかなか芽が出ずに、苦労して苦労して
やっとのことで起きた奇跡的な話に感動することはあります。

ああ、この人の努力が報われて良かったなあと思います。

そういった結果として得られた奇跡はよいです。なぜならそれは
その人が今まで頑張ってきたことに対する結果だから。

結果が出なくても必死に頑張り続けた人に、最後の最後に神さまは
ご褒美としての奇跡をくれることがあるのです。





スピリチュアルな人は誰でもシンクロニシティを経験するでしょう。
 

シンクロとは偶然にしては確率が低すぎるが意味のあるできごと。

共時性のことです。

シンクロの中でも奇跡としか言えないような体験をされた方もいると思います。
その奇跡に人生を救われた!という方だっているかもしれません。

しかし人は弱いもので、往々にして次からはその奇跡を求めてしまいます。





自分から求める奇跡はいけません。
それを求めた瞬間に人は堕落してしまうからです。

奇跡を求める心の裏側にあるもの。それは

 

楽をして自分が期待する結果を得たい 

 

という気持ちです。




自分の実力が伴わない結果を得ることほど、怖いものはありません。

芸人さんでもたまにいますよね。
思い出してみてください。

実力がまだないのに、テレビでブレークした結果どうなってしまうのか。






自戒をこめていいますが、一度奇跡を知ると人はどうしても期待してしまうんです。

またその奇跡が自分に起きないかな? って

自分は特別な存在なのだから、神さまに愛されている存在なのだから、
また奇跡が起きて自分を救ってくれるに違いないと。

大きな落とし穴だと思います。

奇跡を期待せず、自分の実力をあげていくことにしか成長はありません。




まぁでもねー。

 

つい思っちゃうんですよね。

またあの奇跡的なシンクロを体験したいなあって。

 

いやー、まだまだですね。精進します♪