ロープウエーを降りて、宿の二ぃちゃんの車で宿までは10分足らず、すぐでした。
このつり橋を渡るとエントランスです。雪が僅かに残っていました。風情たっぷりですね。
早速部屋で旅装を解き、お目当ての露天風呂へ・・。庭に出て少しの所にあり、入り口は
男女別々。余りにリアルなので一寸ぼかしを・・。湯は適温で多少の長湯もOKです。
露天風呂が3段になっていて,ここがトップです、2段目、3段目と湯音、雰囲気も違い、
3段目の下にはアルプスの雪解け水を集める川に流れ落ちる『源泉かけ流し』スタイルです。
私は2段目まで、その下には台湾から来たカップルが楽しんでいたので、遠慮しました。
『風の噂に一人来て、湯の香恋しい奥飛騨路、水の流れもそのままに
君はいで湯のネオン花、あぁ・・奥飛騨に雨が降る…』
誰から言う事無く、この歌を口ずさんでいました。実は我々同期生のテーマソングなのです。
湯上りは『持ち込みのアルコール』で体内の消毒と、夕食の下地作りです。
湯上りのビールと飛騨地方の銘酒『蓬莱』を少々、残りは窓を開けて屋根に積もった雪の中で
天然冷蔵です。その後のお楽しみは夕食ですが、何度『乾杯』したでしょう。
色々と御馳走が出ましたが、写真は忘れました。メインはやはり『飛騨牛』のほうば焼でした。
美味しかったぁ。話題も弾みます。
ご婦人のお一人は全員とは初対面ですが、旧知の友の様に和やかな雰囲気です。
この後も話題は尽きず、『さぁ・・風呂行こか?』の一言で、予約の家族風呂へ。仲間だけの
風呂で遠慮なく、楽しいいで湯の夜は更けていきます。さぁ・・今夜は雪かな?ちょっと
期待が・・・。お部屋に戻って『反省会』と称して『持ち込み酒』でもう一寸盛り上がります。
この宿の特徴は『持ち込みOK』で安上がりになります。早寝の私は9時半頃、仲間も
10時過ぎには寝た様です。深夜に枕もとが明るく煩い・・テレビが付きっぱなしでした。
リモコンが分からず、コンセントを適当に引き抜き、朝まで熟睡でした。寝言で喚く
おっちゃんには驚きました。
目が覚めたら銀世界になっていました。いきなり全員起床・・『雪の露天風呂』行こう。
丁度、カップルで入浴中の台湾からの観光客にカメラを預けパチリと一枚、謝々、謝々。
最後の記念に宿のおネェさんにシャッターをお願いし、『かじか橋』の前で記念写真です。
宿での思い出も終わり、ここまでに掛かった費用を割り勘して、気持ちよく終わりました。
お陰様で誰一人風邪を引いたり、ケガをしたりせず無事に、旅が終わりそうです。
後は高山を一寸散策して、名古屋~豊橋になります。
高山の『古い町並み』を尋ねてみました。すごい観光客で、古い、静かな・・とんでもない。
約5~7割は外人さんで、よほど珍しいのか、美味しいのか『飛騨牛の握り』このお店の前には
ロープが張られ、2重、3重に並んでいるのです。中国人を除くアジア系の外人さんです。
ある『酒屋さん』を覗きました。あるコーナーは行列です。『高山で一番おいしいお酒』
が売りで、試飲と思い並ぶとほんの一口で、600円とは・・美味いの辺り前やんけ!
取り敢えず並んだついでに一杯、確かに美味しい。でも結局は1合330円の原酒や。
左は利き酒やさんです。 高山ラーメンの老舗のさっぱりラーメン
高山の街歩きは終わり、ボチボチ高山駅に戻ろう。楽しかったぁ。ちょっと疲れたぁ・・。
高山駅発14時40分名古屋行き特急としました。この特急は『富山』発で『高山』で3両
増結され、内1両が自由席で、結構空いたまま名古屋に向かいます。さすが旅の途中で
しっかり飲んだので、コーヒーなどチビチビやりながらの車中でした。
同行のご婦人方がスマホのLINEについて質問があり、私の知る範囲で実演し説明して
あげました。初体験の事も多くあった様で、大変喜ばれました。名古屋まではあっという
間でした。
名古屋についてアクシデント!!カメラが見当たらない。詳しくは前々報を見て下さい。
諦めていたら普段使わないポケットからポロリ・・・良かったぁ。
更に横浜で入院中の娘が快方に向かっている知らせが・・・これも超ハッピー。
帰宅は19時頃、ほっと一息、家内は娘の居る横浜へ。先ずはビールをゆったり飲んで・・
後片付けは明日にして、先ずは寝よう・・・
結局明るくなるまでぐっすり寝て、疲れも取れました。










