「ご縁」について最近思うこと。
こんにちは、札幌で飲もうのへいはちです。
ここ最近「オーナーって本当に良い人たちに恵まれてて、運がいいですよね。」と言われます。
うん、確かにその通りだと思うし、そのご縁には日々感謝しています。でも私は、ただ“運が良かった”だけではないと思っていて。
…いや、そう思いたい、というのが正直なところかもしれません。
これまでの15年間、
「札幌で飲もう」を通して、人とのご縁を大切にし、
義理と人情を忘れず、時に“先行投資の気持ち”で、
誠意をもって関わる方々と向き合ってきたつもりです。
その積み重ねの結果として、
「へいはちさんと一緒にやりたい」
「このお店でやりたい」
「この人の企画に参加したい」
そんな風に思ってもらえる繋がりが生まれてきたのだと信じています。
そして気づけば、私が現場にいなくても
“札幌で飲もうらしいこと”が自然とできるようになり、
今ではお店という形でこの表現の場を持たせていただけるようになりました。
コラボしてくれる飲食店さんや専門家の皆さん、
お店を支えてくれるスタッフ達、
そして何より楽しみにご来店・ご参加くださるお客様。
本当に感謝しかありません。
私は「何もできないオーナー」で通っていますが、
ひとつだけ誇れることがあります。
それは――
「そんな素晴らしい方々とのご縁を引き寄せてこれたこと。」
もしそれを一言で表すなら、
私はそれを“人間力”だと思っています。
技術でも知識でもなく、
人と人を繋げ、信頼を生み、
「一緒にやりたい」と思ってもらえる力。
それこそが、私が15年続けてきた「札幌で飲もう」の原動力であり、唯一、自分が誇れる力です。
これからもその力を信じて、
信頼できる仲間たちへバトンを渡しながら、
ご来店くださる皆さんが笑顔で過ごせる空間づくりに
全力で取り組んでいきます。
そして、そのご縁を皆さんの「WIN-WIN」に育てていく、
良い意味での、私らしい “他力本願” を実現していきたいと思っています。

昔から「すすきのを飲み歩いているだけで生活できるようになりたい」とネタのように話していますが(笑)、
端から見れば、そう見えるくらいに立ち回れる人間でありたいです。
それが、「札幌で飲もう」の“へいはち”としてのありたい姿。
「ほんとにオーナーって何もできないよね〜!」
と笑いながらコミュニケーションのネタにしてもらえるような存在でいたい。
まぁ、今日はその“陰にある話”を、
それらしく少しだけ語ってみたかっただけです(笑)。
多分、こういうことも含めて「運がいい」という言葉でまとめられるのかもしれません。でも、その“運の中身”をひとことで言うなら、、、
それは間違いなく、**「人間力」**だと思っています。
来年50代を迎えるにあたって、
自分の生き方・働き方についてもいろいろと考えるようになりました。
もしかしたら、来年は私にとって
何か“大きな変化”があるかもしれません。
そう、たとえば……
BARがオープンして9年越しに、
とうとうビールの注ぎ方を覚えるとか(笑)
フガフフ🍺