ご訪問いただき、ありがとうございます
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こんにゃく料理研究家 石田美由紀です
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シンクロニシティー(=偶然の一致)。
到底、一人の力ではできないような、偶然の一致、
あるいは、複雑なパズルが一瞬にして
カチッ、カチッ、カチッと
音をたてて組合されていくような偶然の出来事。
天然で生きているせいか
??
私の生活の中では、割と頻繁に起こるのですが、
今回の件は、その中でもほんの些細なシンクロです。
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たまたま、もらったフリーペーパーに
京都・八坂の塔の近くにある
八坂庚申堂で9月7日に「庚申祭」が開かれる
ことが書いてありました。
そういえば、つい最近、
四柱推命(か?何かの占い)に詳しい知人が
「今、(私の何か??が)庚申(かのえ・さる、こうしん)
に入っているから、
庚申堂(こうしんどう)とかにお参りに行くといいよ♪」
と教えてくれた・・・か。
なんとなく、シンクロの匂い・・・
。
ちょっと行って見ようかな?(^^)
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庚申祭は、普通のお祭りと違って、
朝から翌朝まで、一晩中、
お祭りが行われているとのこと。
もともと、庚申祭り(庚申待ち)とは、
人間の体の中にいる三尸の虫が、
庚(かのえ)申(さる)の日に、
寝ている間に体から脱け出して、
寿命を司る神である「天帝」に
その人間の行った悪行を告げ口に行く・・・。
天帝は、悪いことをした人の寿命を縮める。
ところが、三尸の虫は、
人間が寝ている間にしか
体から脱け出ることができないので、
昔から庚申日は、徹夜をして過ごした・・・、
というのが起こり、とのことのようです。
なので、今回は
夜の「八坂庚申堂」へ参拝させて頂きました。
東大路通(ひがしおおじどおり)から中に入ると、
一瞬にして、京都の中でも、
特に京都らしい風景に変わります。
夜の八坂の塔もとってもステキ・・・
。
通りの軒先には、庚申信仰のお守りである
「くくり猿」のお守りが飾られています。
この八坂の塔を仰ぎながら、
ゆるやかな石畳の坂道を登って行くと、
日本最初の庚申信仰のお寺である
「八坂庚申堂」があります。
境内の中央には、
釈迦の弟子で一番の神通力の持ち主だったと
言われる賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)の木像
が安置されています。
体の悪いところは同じ部分を、
縁結びには手をなでて拝むと良いとか・・。
賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)様をなでなで
させていただいた後、
受付に寄って、びっくり
。
なんと!!
「こんにゃく祈祷」
って書かれてるじゃないですかー![]()
!!
「こんにゃく」といえば私は本も書かせて頂いたし、
今取り組んでいるのも
「こんにゃく」関係のプロジェクト!
まさに、シンクロ・・・
。
これは、「こんにゃく祈祷してもらいなさい」
という神様のお告げかも?!
というわけで、早速、
こんにゃく祈祷の申し込みをし本堂に入って、
またまた、びっくり
!
祀られているご本尊は、
「青面金剛(しょうめんこんごう)」様の他、
なぜか、
聖徳太子様、
弁財天様(サラソバティー)様、
大黒様、
大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん=ガネーシャ)様他。
実は、我が家に祀っている、
毎日とってもなじみのある神様達なのです
。
「えーっ!」て感じの偶然(=シンクロ)。
しかも、たまたま「こんにゃく祈祷」
の申し込みに行ったのが、
護摩木法要のちょっと前だったみたい(^^;で、
「護摩木法要のお経」等を手渡され、
抜けるに抜けれない状況になり、
結局、なんと1時間強も護摩木を焚かれる最前列で、
しっかり入念にお参りさせて頂く運びとなりました。
こんなにしっかりお参りすることって生まれて初めて!
でも、芯からお参りさせて頂いてほんと良かったです
。
もちろん、「こんにゃく祈祷」もしっかりやって頂きましたよ。
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写りが悪いですが、
板こんにゃくの上に、紙人形を置いて祈祷してくださいます。
「庚申の日に、心の中で願いことを
念じながら北を向いて黙って食べると、
その願い事は必ず叶う」ということから、
法要の後は、
猿の形をした「こんにゃく」が
皆に振舞われます
。
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帰ってインターネットで調べてみて
わかったのですが、
「こんにゃく祈祷」は
平安時代の修験者、
僧である浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)由来の秘法だそうで、
さまざまな病気や願い事を
コンニャクに封じこめる庚申堂独特の祈祷法のようです。
詳しいことは、
「八坂庚申堂」ホームページ(http://www.geocities.jp/yasakakousinndou/
)でご確認下さい。
〒605-0828 京都市東山区金園町390
TEL:075-541-2565
次の“庚申日”は、11月6日です。
興味がある方は、是非、ご参拝されてはいかがですか
?
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では、今日も素敵な一日になりますように
。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
。






