シンクロに導かれ「庚申祭」へ! | こんにゃく料理blog

こんにゃく料理blog

「こんにゃく」のことについて、レシピ健康効果他、様々な情報をご提供します!

ご訪問いただき、ありがとうございます。


こんにゃく料理研究家 石田美由紀です。



・・・・・



シンクロニシティー(=偶然の一致)。


到底、一人の力ではできないような、偶然の一致、



あるいは、複雑なパズルが一瞬にして

カチッ、カチッ、カチッと

音をたてて組合されていくような偶然の出来事。



天然で生きているせいか??


私の生活の中では、割と頻繁に起こるのですが、

今回の件は、その中でもほんの些細なシンクロです。



・・・・・・・


たまたま、もらったフリーペーパーに
京都・八坂の塔の近くにある
八坂庚申堂で9月7日に「庚申祭」が開かれる

ことが書いてありました。



そういえば、つい最近、

四柱推命(か?何かの占い)に詳しい知人が

「今、(私の何か??が)庚申(かのえ・さる、こうしん)

に入っているから、

庚申堂(こうしんどう)とかにお参りに行くといいよ♪」

と教えてくれた・・・か。



なんとなく、シンクロの匂い・・・。


ちょっと行って見ようかな?(^^)



・・・・・・・


庚申祭は、普通のお祭りと違って、
朝から翌朝まで、一晩中、

お祭りが行われているとのこと。


もともと、庚申祭り(庚申待ち)とは、

人間の体の中にいる三尸の虫が、

庚(かのえ)申(さる)の日に、

寝ている間に体から脱け出して、

寿命を司る神である「天帝」に

その人間の行った悪行を告げ口に行く・・・。



天帝は、悪いことをした人の寿命を縮める。


ところが、三尸の虫は、

人間が寝ている間にしか

体から脱け出ることができないので、


昔から庚申日は、徹夜をして過ごした・・・、


というのが起こり、とのことのようです。


なので、今回は

夜の「八坂庚申堂」へ参拝させて頂きました。




東大路通(ひがしおおじどおり)から中に入ると、
一瞬にして、京都の中でも、

特に京都らしい風景に変わります。


ミセスマイペースの「わくわく変身miyu cafe」ブログ。



夜の八坂の塔もとってもステキ・・・。


通りの軒先には、庚申信仰のお守りである

「くくり猿」のお守りが飾られています。


ミセスマイペースの「わくわく変身miyu cafe」ブログ。


この八坂の塔を仰ぎながら、
ゆるやかな石畳の坂道を登って行くと、
日本最初の庚申信仰のお寺である

「八坂庚申堂」があります。


ミセスマイペースの「わくわく変身miyu cafe」ブログ。


境内の中央には、

釈迦の弟子で一番の神通力の持ち主だったと

言われる賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)の木像

が安置されています。


体の悪いところは同じ部分を、

縁結びには手をなでて拝むと良いとか・・。


ミセスマイペースの「わくわく変身miyu cafe」ブログ。


賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)様をなでなで

させていただいた後、
受付に寄って、びっくり。



なんと!!

「こんにゃく祈祷」

って書かれてるじゃないですかー!!



ミセスマイペースの「わくわく変身miyu cafe」ブログ。


「こんにゃく」といえば私は本も書かせて頂いたし、
今取り組んでいるのも

「こんにゃく」関係のプロジェクト!



まさに、シンクロ・・・。


これは、「こんにゃく祈祷してもらいなさい」

という神様のお告げかも?!

というわけで、早速、

こんにゃく祈祷の申し込みをし本堂に入って、

またまた、びっくり!


祀られているご本尊は、

「青面金剛(しょうめんこんごう)」様の他、

なぜか、


聖徳太子様、

弁財天様(サラソバティー)様、

大黒様、

大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん=ガネーシャ)様他。



実は、我が家に祀っている、

毎日とってもなじみのある神様達なのです。



「えーっ!」て感じの偶然(=シンクロ)。


しかも、たまたま「こんにゃく祈祷」

の申し込みに行ったのが、

護摩木法要のちょっと前だったみたい(^^;で、

「護摩木法要のお経」等を手渡され、

抜けるに抜けれない状況になり、


結局、なんと1時間強も護摩木を焚かれる最前列で、

しっかり入念にお参りさせて頂く運びとなりました。



こんなにしっかりお参りすることって生まれて初めて!


でも、芯からお参りさせて頂いてほんと良かったです。


もちろん、「こんにゃく祈祷」もしっかりやって頂きましたよ。



ミセスマイペースの「わくわく変身miyu cafe」ブログ。

↑

写りが悪いですが、

板こんにゃくの上に、紙人形を置いて祈祷してくださいます。



ミセスマイペースの「わくわく変身miyu cafe」ブログ。


「庚申の日に、心の中で願いことを

念じながら北を向いて黙って食べると、

その願い事は必ず叶う」ということから、


法要の後は、

猿の形をした「こんにゃく」が

皆に振舞われます。



・・・・・・・

帰ってインターネットで調べてみて

わかったのですが、


「こんにゃく祈祷」は

平安時代の修験者、

僧である浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)由来の秘法だそうで、
さまざまな病気や願い事を

コンニャクに封じこめる庚申堂独特の祈祷法のようです。



詳しいことは、


「八坂庚申堂」ホームページ(http://www.geocities.jp/yasakakousinndou/ )でご確認下さい。


〒605-0828 京都市東山区金園町390
TEL:075-541-2565


次の“庚申日”は、11月6日です。


興味がある方は、是非、ご参拝されてはいかがですか?



・・・・・




では、今日も素敵な一日になりますように。




最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。