今日のレッスン | 小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

国産小麦で焼くパンは季節によりレシピを変えて作ります。
キッチンはまるで小麦の実験室。
酵母は子供を育てるのと同じ。大切に大切に育てます。
ライフワークの天然酵母パン作りを中心に嬉しかった事、
感じた事を呟いていきます。

今日の小麦らぼのパンのレッスンは1斤型の角食パンとクグロフ型で作るちぎりパン。

ちぎりパンは自家製オレンジピール入りです。




見た目よりホワホワして柔らかです♪


最終発酵に時間がかかり普段のレッスンより15分オーバー。


お持ち帰り生地は角食パンです。


1斤型といっても、微妙にサイズの違いがあったりするので手持ちの型の生地分量や、捏ねあげ温度等、少し詳しく説明させて頂きました。


レッスンでは角食パンは難易度が高い方ですが、とても綺麗に焼き上がり喜んで頂けました🤩


パッチワークや刺繍が趣味の生徒さんだったので、家にあるパッチワークや織りの本を引っ張り出して、生地、デザイン、色彩の話など。

発酵時間にちょこっとならチクチク出来るかも・・・そんな話で盛り上がりました。


本を引っ張り出して来た中に森麗子先生の本が。


外国での評価の高い先生でお人柄も作品も本当に素晴らしく憧れの先生でした。


3年位荻窪のアトリエに通っていましたが、2階のアトリエの窓からご自宅の中庭が見えて、そこには大きなユーカリの木がありました。クラシックを聞きながら、当時はフルに仕事、子育てをしていた時代の癒しの場所、時間でした。


自分がお教室をするようになり、我が家はオシャレなアトリエでは全然ないのですが、参考にさせていただいています。


私が習い出した時点でご高齢でしたので、既に先生はお亡くなりになりましたが、久し振りに本を手にして、その洗練された色使い、デザインにうっとり、当時を思い出すことが出来ました。


あの暑い夏が終わり、ようやく何かを作りたくなる季節が来たということかしら? 


明日はちょっと趣味の本でも見てみようかしら?


明後日は久保田利伸さんのライブに行って来ます♪


絶対風邪なんか引いていられない😊