感覚として、落とし込まれた。
絵に、
生命を吹き込むとゆうことが。
水で描いて、色を乗せ。
乾かしては また 水で描き、色を乗せる。
幾度も重ねていくうちに、
姿カタチが、現れる。
その瞬間、
くまが実在する 存在となり
愛おしさが 込み上げる。
真っ平らで
真っ白で
平坦だった、
ただの 紙。
一歩ずつ。
僅かに...
確かに
生命が 吹き込まれてゆく。
同時に、わたしの中にも
歓びを 拡げてゆく。
循環。
それは、もう既に始まっていて。
生きる歓び。
くまが 変わらず笑っているのは、
生命への祝福。
言葉にすると、薄っぺらく
意味不明な
雰囲気が、漂うけれど(笑)
楽しさの、
奥にある 歓び。
そんなものに
ようやく、たどり着いた。
そんな 気がした。
小さな絵描き屋
manaーpua





