38噛み合わせと聴力
私も若い頃は歯を削る治療をやっていた
特に咬合関係の師匠もいたので、しっかり噛めるようにするのが当たり前であった
つまり、歯を削って元の歯を復元させることが治療でもあったのだ
全く、元通りにするのが一般的でもあった
ところが、現在は歯の形をしていれば良いと治療になってしまった
確かに元通りに復元するのは物凄い技術が必要なのである
しかも現在は歯科技工士(人間)ではなくコンピュータによる機械で削って作るのだ
物凄い精度が悪いのには驚きの世界であった
結果的に全く噛めなくなっているのが実情で
それだけではなく、難聴になってしまう人が多かった
それは、人工歯で噛み合わせの調整が面倒なので低めに作ってしまうので
顎の関節が耳の神経を圧迫してしまい難聴を引き起こしてしまうのであった
歯の治療で人工歯や詰め物をした人のほとんどが難聴傾向になっていた
例えば、たとえ1本でも噛み合わせがズレると難聴になる
歯の場所によって難聴になる周波数が異なるのである
奥歯は低い周波数が難聴になり、前に行くほど周波数が高くなる傾向であった
