ムシ歯③
それではDFTについて説明させていただきます。
DFTとはDentinal Fluid Transportと言うことで専門的になりますが、歯の象牙質液が歯の中の象牙質内にある象牙細管の中に流れる液体を指します。
普通の健康状態では歯の神経の中から歯の象牙質そして外側のエネメル質を通して歯の表面に液体が流れていたのでした。
この液体を「歯のリンパ液」とも言われております!
つまり、歯はただの固形の塊では無かったのでした!
一つの臓器であったのです。
実はこれらの液体は血液のような役割をしているものでした!
その役割は!
① 歯の中に入る毒物・細菌・歯の汚れ(色素)を防いだり、洗浄していたのでした。
だから歯の神経が生きている歯は綺麗な色を保持しているのでした!
歯の神経を抜いてしまうと色がどんどん黒く変色してしまうのでした。
② 栄養を運び歯の中のヒビや亀裂等を石灰化させ自然治癒させる。
③ 免疫細胞が 歯の中に侵入した細菌を免疫で殺傷させる。
すなわち、これらのDFTが逆流することにより、歯の表面から細菌が吸い込まれ歯の中に細菌が侵入するのでした。
これがムシ歯の発症の最初のメカニズムなのでした!
この逆流を起こす原因がムシ歯の原因となるのでした。
もちろん、近年はさらに詳細が検証されております。
それでは当時の5つの原因を公開します!
①砂糖等の高濃度糖の摂取
②ストレス
③運動不足
④ビタミン・ミネラルの摂取不足
⑤薬剤等服用
これらが明らかにムシ歯発症の証明されております。
次回は、これらについて細かく説明させていただきます!