抗高血圧剤服用患者来院
この患者さんは30歳代後半であった。
主訴は歯周病での来院。
既往歴を見ると高血圧症と記載され、現在も降圧剤を服用中とのことであった!
口腔内は一般的な1型の歯周病状態を呈していた。
歯石もしっかり付着し、歯肉の炎症もあった。
そして全体の身体の機能検査をしましたら、超健康体であるのでビックリ!
そこで、高血圧症の過去の病歴を問診すると一切の症状は無く、一般的な検診で高血圧と診断され内科クリニックで降圧剤が処方されたとのこと!
ひどい話である!
ただ単に血圧が高いと言うだけで降圧剤を処方する単純でいい加減な医師がいるのだと呆れてしまった。
高血圧=降圧剤処方しか頭に無いのであろう!
血管の状態も問題ないので、降圧剤の服用を中止すれば歯周病が改善することを指導させていただいた。
その理由は降圧剤で体内の代謝機能が低下した為に歯周病が発症したのだ!
この患者はあと数年間、降圧剤の服用を継続すると癌が発症すると思われる。
理由として、血圧を上げて身体の隅々まで血流を良くして癌細胞の発症を抑えているのである。
一般的に歯周病体質は癌体質と類似していため。
もしカリエス(ムシ歯)体質ならば、心筋梗塞や脳梗塞を発症するであろう。
実は1週間ほど前にも同様(40歳代前半の男性)の患者さんがたまたま来院していた!