韓国では旧正月の連休で、
私も嫁業に努めておりました。
今日は、書きかけていた山陰旅行のお話の続きを、もう少しさせていただきたいと思います。
山陰旅行2日目は、8時15分にロビーに集合。
モーニングコールは6時にしますね、とガイドさん。
何だかハード。
朝食バイキングは食べすぎないように、と注意しながらも、和食のいろんなおかずがうれしく、ついついたくさん食べて出発しました。
「食べたらバス」というパターンが今回の旅行の1番苦しいところになりました。
皆生温泉を後にして最初に向かったのは名園、名画の「足立美術館」。
与えられた時間は1時間。
前日の教訓から、最初から気合を入れて観覧スタート。
志由園の庭園も良かったのですが、
足立美術館の庭園は胸が熱くなってしまいました。(韓国に住んでいて、日本庭園が気持ちの中で薄れていたので、感動が大きかったかも。
)
絵画は、横山大観をはじめとする巨匠の1500点余り。これはやはり1時間ではムリ。
実物の絵画の迫力に目を奪われて、時間を忘れそうになるのをこらえ、時計を小刻みに見ながら観覧しました。
ゆっくり見れないのがストレス
順路の最後の新館は、美術館を走り抜けていました。
1時間の時間を守り、バスに乗り込み、次に向かったのは、「お菓子の壽城」
とち餅というお菓子がとても美味しかったです。栃の実は外見、栗とそっくりですが、あくが強いので、何度もアク抜きしてから、粉にして、お餅に混ぜ込むそうです。
あんもここの工場で作っているそうです。お餅も餡もとても美味しかったです~~
いろんなお菓子やお餅の試食をして、お腹がけっこうふくらんだところで、昼食場所にバス移動。
鳥取県中部に位置する倉吉市の白壁土蔵群。
(今でこそ、鳥取県中部とか、説明していますが、ツアー中は鳥取県に行ったり、島根県に行ったりするので、目的地がどこなのか分からず、バスに乗っていました
)
明治時代の建物が残っているレトロな街。
お昼は老舗の「もちしゃぶしゃぶ」をいただきました。
午前中からの引き続いてのお餅のため、満腹状態ですが、このあと向かうのは、
レトロ街で有名な、米澤たい焼き店へ。
「白いたい焼き」と言われていて、
皮はパリッ、つぶあんはたっぷり!
1個100円(税込み)で、とても美味しかったです。
この街での許された時間は(食事時間も込みで)、1時間15分なので、足早に次の店に。
石臼珈琲のカフェ久楽。
何と! マッチして美味しいんです。
写真のように、見るからに濃いコーヒーなんですが、ぐぐうっと飲んでしまえました。
私は娘と行動していたのですが、
まわりには同じツアーの韓国の方々がだいたい行動を共にしているわけです。
このお店の方から名刺を渡され、
「次に引率される時は前もってご連絡いただくとコーヒーを挽いて準備しておきますので」と言われました。
キョトンとしていると、娘は大笑い
「オンマ(お母さん)、韓国人のガイドに間違われてるね」
そういえば前日のホテルのフロントで、ツアーの御一行様の後にフロントの人と話したら、
「日本語がお上手ですね」と言われた、、、
へんな旅行になってしまいました。😅
さて、レトロ街、最後に立ち寄ったのは、
小さなカフェで甘酒をテイクアウト。
そこで置かれていた、石谷精華堂の打吹公園だんごをお土産に購入。
美味しそうに見えるので、何気に買ったのですが、老舗のこだわりのだんごでした。
外側があん、中に餅。
中の小さい餅がとてもおいしい。
リピしたいぐらいです。
(東京や大阪のデパートで時々売っているようです。)
そしてバスに乗り、次の観光は
「鳥取二十世紀梨記念館」。
記念館に飾るため、枝から根までを全て、切断し組み立てたということ。
立派なんですが、少しかわいそうという気もしました~🙁お役目が終わったので、土に戻ってほしいような。
最後に向かったのは、「鳥取砂丘」。
同じ鳥取なのですが、けっこう離れていて、
バスで1時間30分。
バスに揺れられ疲れてましたが、
鳥取に来たら、鳥取砂丘をしっかり体験しなきゃ。
そんなに大変な坂じゃないんです。
こうして、観光を終え、宿に向かいます。
バスで1時間半かけて、大山ローヤルホテル。
温泉を楽しみ、夕食と翌日の朝食はいっぱい食べました
それから、ホテルの売店で、大山産の煎茶と紅茶を見つけたのは収穫だったかなあと思います。
今回の旅行でお茶に出会えず残念だったのですが、大山産100%のお茶に出会えてうれしいです。
あっという間の旅行でした!
一度行ってみたかった鳥取、島根。
ツアーは欠点もあったのですが、短い時間にいろいろな場所を見れたのは良かったです
一度行ってみたら、もう一度行ってみたくなりました~~
今度は島根を中心に、ゆっくり見て回る計画を立てたいと思います♥














