人生変えたい人のライフコーチング -288ページ目

危険なとき


毎朝自分に問いかけてみよう!

車にひかれる危険が最も大きいのは、


一台目の車をうまくよけた直後だ。


同じように、仕事においても、


問題やトラブルをうまく処理して


安心から気をゆるめたときにこそ


次の危険が迫っている可能性が高い。



ニーチェの言葉『人間的な、あまりにも人間的な』



問題やトラブルをうまく処理したとき以外にも


おもしろいくらいに物事が進んだり、ラッキーなことが重なったりして


まるでそのラッキーな出来事をすべて自分が導きだした結果であるかのように錯覚し


有頂天になったりすると・・・



「調子に乗ってんじゃないよ!」



と掌をひっくり返されたような出来事が


起こった経験ってありませんか?


今は、その都度考えます。


誰のお陰でこの良かった出来事が起こったのか?


このいい結果を招くきっかけとなった人は誰だったっけ?


昔のように有頂天にはならなくなりました。



『今日の自分への質問』



問題やトラブルを上手く処理できたとき、


ラッキーな出来事が重なったりしたとき、


あなたはどんな自分で在りたいですか?




生活を重んじる


毎朝自分に問いかけてみよう!

私たちは、慣れきっている事柄、


つまり衣食住に関してあまりにもおろそかにしがちだ。

ひどい場合には、生きるために食っているとかいう人もいるくらいだ。

そういう人達は、ふだんの生活の大部分は堕落であり、

何か別の高尚なことが他にあるかのように言う。

しかし私たちは、人生の土台をしっかりと支えている衣食住という生活に

もっと真摯な眼差しを向けるべきだ。

衣食住こそが私を生かし、現実にこの人生を歩ませているのだから。


ニーチェの言葉『漂泊者その影』より





仏教では、心を平穏に維持するために衣食住論というものがあります。

日々の掃除や、庭の手入れ、丁寧に食事を作り、それを感謝して食すこと、


それらの所作ひとつひとつが修行になるという内容です。

私たちが生かされているのは、定期的に食事をとり、毎晩のお風呂で清潔を保ち、

雨風しのげる住まいで毎日眠ることができるからです。

それを考えれば、食材ひとつを包丁で切ることも、掃き掃除や雑巾がけも、

湯船にお湯を入れたり、玄関で靴をそろえたりなどの毎日の地味な行動のひとつひとつに意味があり、

それらをより丁寧に、心を込めて行うことはとても大切なことのように思います。

私の場合心の平穏を維持できない時ほど、決まって机の上が乱雑になっています。

見方を変えれば、机の上が乱雑になってきたな~って気づいたときは、精神的に余裕が無く、

「これはまずいぞ!」という警告になったりします。


話は変わりますが、

そこに行くと必ず心が洗われ、清々しい気持ちになるところがあります。

東京の片田舎、父が眠る臨済宗のお寺です。

いつ訪れても手入れが行き届き、清らかな空気が流れています。

そのお寺に隣接する川って不思議なんです。上流も下流にも現れないのに、

お寺に隣接する場所にだけ、毎年ホタルがやってきます。


『今日の自分への質問』

あなたの部屋はきれいですか?

あなたの机の上は整理整頓されていますか?

きちんとした食事や睡眠とれていますか?

今日からでも何か変えていけることってありますか?



みんな同じでみんな一緒


毎朝自分に問いかけてみる。

俺はやっぱり、人間が生きていくことって


重荷でしかないと思うんですよ。


宇宙はなぜあるのか、人間はなぜ存在するのか、


いろいろ考えるんだけれども、それはすべて負荷だと思う。



ビートたけし


誰もが知る、芸能界において大成功をしているとしか思えない人の言葉だと思うと、

素直にそうなのかなって思います。

あらゆるものを手に入れた人でさえ、

生きていくことは負荷であると主張することに、


なぜか安堵感を感じます。

ビートたけしさんは著書の中でこんな言葉も綴っています。

『いつも不安で不安で仕方がない。おれほど憶病者はいない。開き直らないとむちゃできない』

何かにつまづき、悩み、答えが出ず、ものごとがうまく前に進まないなぁってことありますよね。

でも、それは誰もが口には出さないけれど、そんな負荷を抱えながら生きているということ。

華やかな世界で活躍し続ける人だって「不安で不安で仕方ない」って言うわけだから、

みんな同じで、みんな一緒なんですよね。

夢や目標が叶ったり、素晴らしい出会いがあったり、誰かと至福の時間を過ごしたり、

楽しくて、幸せなことがあるように・・・

毎朝自分に問いかけてみよう!

暗くて、抜け道がわからなくて、不安で不安で仕方なくて、泣きたくなるようなことだってあっていい。

そう自分の中にある『負』の部分、「こういうの、あっていいんだ」って受け入れたとき、

甘くほろ苦い人生を味わい尽くすことができるのでしょう。


毎朝自分に問いかけてみる。  

『今日の自分への質問』



『いつも不安で不安で仕方がない。


おれほど憶病者はいない。


開き直らないとむちゃできない』




誰もが成功を認める人の心の声に、



あなたは何を思いますか?





『みんな同じなんだね・・・』

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