これまでの自分についてじっくり振り返るセルフコーチング②

先週から・・・
3/18 誰しも(華原)朋ちゃんと同じ部分ってあるんじゃないかと思ったこと。
3/19 これまでの自分についてじっくり振り返る
セルフコーチングのひとつの例
という記事を書きましたが、19日の記事で、
ブログネーム・さくらぱんさんという方からにいただいたコメントで、
『そう!そう!』って共感してしまった内容を書いていただいたので、
をご本人の了承をいただいたのでシェアします。
19日の『質問』のひとつ、
過去の自分は
日々どんな思いで
どんなことを感じながら
がんばって
生きてきたのだろうか?
という問いかけに対して、とても参考になる内容だと思います。
~以下そのまま引用~
わたしは今、過去に遡って、
その時自分が感じていた感情を味わうというワークをしています。
小さい頃から、ずいぶんと感情を押し込め、
我慢していたんだなあと、やっと理解しはじめました。
このワークは苦しい。泣いてしまいます。
汚い、暗い感情が出てきます。
でも、
心の下の方で澱のように溜まっていた感情をすくい上げ、
感じて、少しずつ手放す。
すると、心が軽くなります。
わたしの場合、何十回とやる必要がありそうですσ(^_^;)
このワークを知った時、変化を恐れる自分がいたのですが、
「やるなら今でしょ?」
と某予備校の先生のような自分もいて、
グイグイ背中を押してくるので、思い切って始めました。
(心の声を聴くってこういうことなのかもしれませんね)
~引用ここまで~
ここからは、あくまでも私の個人的な見解での補足です。
なぜ、こんなカウンセリングみたいなことをする必要があるのか?
ですが、先日の記事の中で、
誰もが『完了』『消化』できてないまま、
置き去りにしてきた感情を塗り替えて
生きてきざるを得なかったのではないか?
ということを書きました。
それは精神的に病んでいるとか、というわけでなく、
むしろバリバリ働かれているような方であっても
多少なりともあるのではないかと。
今から書くことはひとつの例であり、
すべてに該当するわけではなく
あくまで一般論として読んでください。
対人関係において、自分の感情を出すことが苦手、という人は、
おそらく幼少時代に、何らかの原因や環境から
親に甘えたり、泣いたり、ありのままの自分をさらけ出す、
という幼少期のプロセスを踏むことが許されなかったまま大人になった。
ということが考えられます。
それは子供ながらにして感情は抑えることが当たり前とされ、
周囲の大人から見れば、とてもものわかりのいい子供。
しかしながら本来、幼少時代に味わってくるべきそれら感情が、
抑圧され、完了しないままどんどん蓄積されてきた。
そして「蓄積されてきた・・・」という感覚すら麻痺していく。
そもそも感情とは、
それを感じた本人が感じ切ってはじめて完了する。
つまり人間の感情はその人間を通過しないかぎり完了はしない。
悲しさや、苦しさ、辛さを、
切り替えやプラス思考という言葉で塗り替えたって、
それはあくまで傷口に絆創膏を貼ってその場をしのいだに過ぎない。
ゆえに、その傷口はやがて人によってはトラウマという姿にかたちを変え、
対人関係、コミュニケーションなど、
あらゆる場で登場し何らかの影響を及ぼす。
その影響とは、
本音を言えない・感情を押し殺してしまう・軋轢を避け周囲に合わせる
人によっては、慢性的な不安や怒り、執着心にまで発展したり、
そもそも、
ありのままの自分を受け入れないということは、
あるがままの相手も受け入れてない、
相手に対しても『こうあるべきでしょ!』
などと過剰に相手に求めたりするケースも考えられます。
※ こういうことを自分のブログに書くということ自体、
私自身がそうだったからであり、
今までの自虐ネタ満載な^^;記事を読まれてもわかる通り、
現在でもそこから完全に抜け切れていますとは断言できません。
カウンセリング同様、ヒーリングとか、なんとかセラピーとかって
門外漢なのでよくわからないけど、
たぶん?そういうのも手段こそちがうものの、
『癒し』とかという言葉で同じようなワークをするのだと思います。
いただいたコメントにも書かれていますが、
そういう完了してなかった感情を感じ切る、完了することで、
背負ってきたモノから徐々に解放され、本来の自分に近づき、
それが人間関係やコミュニケーションをも
ありのままの自分を出せ、
自然で心地いいものへと少しずつ変化していきます。
そして、ここからが自戒の念を込めて!!
個人的主観を超毒舌で書くので、
もし今、その筋の方が読まれていたら、
気分を害する可能性大なので、
その点をよく了承された上で読んでください。
これは、コーチでも同様、
上記メンタルを扱う生業をされている方に言えることなのですが、
こういう過去を振り返るような深いワークは、
通常、誰かその専門の方と一緒に行うことが確かに望ましい。
しかしながら、
それを専門職として名乗る人達が、
そういった込み入った事情をさらけ出せる器の人かどうか?
という問題があります。
実際、私はそういう人を探すのにものすごく苦労しました。
繰り返しますが、
本来なら、そういうワークは専門の方と一緒に、というのが理想です。
しかし、相性の問題や、信頼関係が希薄なものであったりする場合、
逆にクライアントであるあなた自身が気を使ってしまったりする、
なんてこともあり得ます。
もし、上記に書いてきた未完了の感情ワークという内容に
『自分も該当するんじゃないか・・・?』
と思われる方は、
セルフコーチング同様、
自分ひとりでもある程度はできるんじゃないかと思います。
よっぽど『癒し』とか『カウンセリング』いう言葉にヒットする人は別ですが。。
私はコーチを名乗る立場から、
直接に師事を受けたいという理由で
プロのカウンセラーの方に依頼していますが、
平行して自分でも同様のセルフコーチングをやっています。
それはさらに深く自分を知ることでもあり、
その蓄積はより本当の自分に近づいていくことでもあります。
こういう内容の記事をブログで書くのは限界があるので、
意味不明な方も多いかもしれませんが、
もし、読まれて何かしらヒットするものがあった方は、
そういうのがあるんだって意識するだけでも、
気持ちの変化ってあるかもしれないし
過去にさかのぼって感情を味わうというワーク・セルフコーチングを
ひとりお茶でもしながら、
少~しづつでもやられてみてもいいかもしれません。
このブログは相変わらずその後の受け皿が用意されてなく
読者のあなたに、
(ノ´▽`)ノ ⌒(丸投げ)
な締めくくりですが、^^;
関心持たれた方は、どうぞ自力でがんばってみてください。
コメントいただいたさくらぱんさんのように、
本気で自分を生きることを決意された方なら、
セルフワーク(コーチング)でも、
思わぬ自分の心の変化に気付けるのではないかと思います。
『今日の自分への質問』
※朝から重い質問でスイマセン!
あなたが過去にそのままにしてきた、
悲しみ、辛かった出来事、耐えがたい出来事、
感情を消化できないまま
完了せずに塗り替えてきてしまった過去とは、
どんなことが思い当たりますか?
そういう知らず知らずのうちに、
抱えながら生きてきた感情を
ひとつずつ完了させることで
心が軽くなっていけたとしたら、
そこにはどんな自分が待っていると
思いますか?^^
