全員がチェンジメーカーになろう!
今、世界が「全員がチェンジメーカー」という方向に
向っています。
そこに世界中で気づきが起こっている。
ビル・ドレイトン 社会起業家
日経ビジネス『賢人の警鐘』より
ビル・ドレイトン氏は、社会起業の父とも呼ばれ、
米国マッキンゼーでコンサルタントとして働きながら、
複数の非営利組織を立ち上げ、環境問題に貢献、
京都議定書の基礎となる排出量取引の立ち上げた実績もある人です。
会社は管理者がいて上部の指示に従っていればいいという風潮にあった。
ドレイトン氏の言葉を借りれば、
それはもはや『化石』なんだとか。
思えばほんの数年前までの日本も、能力主義・成果主義だったはずなのに
リーマンショックを引き金に、相次ぐ外資の撤退、企業の成果主義の撤廃など
明らかに世の中は変化している。
って今さらですが。。。
ワールドカップ日本代表にみた「チーム一丸」は記憶に新しい。
すべての人間がプレーヤーで、全員が主導権を握るような組織。
みんなが違う価値観を持ち、みんなが違っていいという前提で
全員が意見を出し合い、互いに歩み寄ることでそこから素晴らしいものが生みだされる。
松下幸之助さんや稲森和夫さんが、ずっと前から提唱していた『共存共栄』の流れが
迫ってきているのではないでしょうか。
ドレイトン氏はその為には、今の教育制度に強い問題があると警鐘を鳴らします。
米国を含め世界共通の悩みと重視するのが
『人を思いやる力の育成』
チームが主流になる時代には、スキルより人間力が問われるという。
「今の子供たちはそうした教育を受けなければ、将来生き残れない」と。
『人間力』
これからの社会のキーワードになるのかもしれません。
『今日の自分への質問』
今あなたの立場、あなたの職場、あなたの組織で、
まずあなたが率先してチェンジメーカーになるとしたら、
どんな意見を発信し、どんなことをやりたいですか?
あなたにとって『人間力』とは・・・
どんな能力だと思いますか?
