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ご訪問ありがとうございます 。
将来は「旅人」になりたいこまちです。
ダイエットブログと旅ブログが交差してしまっておりますが、なぜかこの旅レポを「面白い」と言ってくださる読者様も多いので、
自分の備忘録も兼ねて今日も旅ブログを書かせてくださいませ m(_ _)m
今回はずっとずっと行ってみたかった場所へ、
そしてめっちゃアホな企画で
おかしな旅をしてきました。
アホ企画すぎるのでもちろんひとり旅。
まったく参考にならない旅レポですが
45歳になってもアホくさいことをやってる私を温かい目で見てください!
ということで旅レポスタート![]()
今日はいつもと違うタッチで記事を書きます★
プロローグ
東京の下北沢に住んで早20年が経った。
学生の頃からこの混沌とした独特な街が好きで
「一人暮らしするなら下北沢」
って決めていて、
若い頃は本当にこの街で楽しく過ごしていた。
夢を追う人がたくさん集まるのも魅力だったし
渋谷にも新宿にも吉祥寺にもすぐ出れる便利さも気に入っている。
そして結婚後も、
子どもを産んだ後も、
独特で大好きなこの街に住み続けている。
”シモキタ”
と呼ばれるこの街は本当に魅力的だ。
だけど‥‥
わたしは知っていた。
ここが本当の”シモキタ”ではない
ことを‥‥
実はこの街には
”下北沢”という地名も、
”下北”という地名も、
存在しない。
いざ、憧れの本物のシモキタへ
東京の下北沢に”シモキタ”という地名はなかった。
じゃあ、どこに”下北”という地名はあるのか?
というと、
それは青森県にある。
青森県のてっぺん、下北半島に「下北郡」という地名がある。
そしてそこには「下北駅」がある。
ここが正真正銘「シモキタ」を名乗っていい場所なのだ。
本当の下北はどんな場所なんだろう?
ずっとずっと、気になっていた下北駅に行ってみたかった。
そして、やっとその時が来た。
お得切符「キュンパス」のおかげで1万円でその夢は叶った。
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というわけで、私は
東京の下北沢駅から
青森の下北駅へ
向かうことにした。
5:30 下北沢駅 出発
早朝5:30の下北沢には割とたくさんの人がいた。
皆テンションがすごく高い。
朝まで飲んでた人たちだ。
寒いのに若者は元気だな、と思う。
私はオールなんてもう無理だ。
今日の東京は暖かいらしいけど
私は本土のてっぺんまで行くから
ダウンをもこもこ着込んで出発した。
電車の中は暑かった。
6:32 はやぶさ1号で東京駅出発
キュンパスで予約したはやぶさ1号に乗車。
こんなアホげた企画は1万円だからできたと言える。
今回は完全乗り鉄旅。
だから誰も誘えないし、
むしろひとりで行きたかった。
始発の新幹線の時間はスタバも空いてなくて、改札内のコーヒーショップがギリギリ開いたくらい。
ぼんやり外を眺めながら朝食を食べる。
乗り鉄のときは極力スマホは使わず、
ぼんやり外を眺めている。
東北新幹線は
都市部のビル街から、
北関東の住宅街、
栃木・福島の山間部、
宮城の田園風景、北上するにつれて増える
雪景色や奥羽山脈の自然など、
移り変わる豊かな四季が魅力。
とくに左側の席、E席がいい。
コーヒー飲んで、パン食べて、
ぼんやり外眺めて
たまにウトウトして、
を繰り返していたらあっという間に
八戸に着いた。
9:21 八戸駅 到着
3週間ぶりの八戸。
実はこないだもキュンパスを使って青森に来たばかり。
だけど今回はここから行き先が違う。
在来線に乗り換えて下北半島へ向かう。
9:33 快速しもきたで八戸駅を出発
”快速しもきた”は都内では絶対に乗ることができないディーゼル車。
加速の音も、振動も、ニオイも、
都会の電車と全然違う。
そして個人的に”一両編成”も胸アツだった。
雪景色と海を両方観ることができて
すごく楽しい鉄旅だった。
八戸からディーゼルに揺られること90分。
わたしはついに‥‥
憧れの‥‥
下北駅に到着した![]()
![]()
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11:07 下北駅 到着
振り返るとはるばるこんな経路だった。
所要時間は5時間35分。
だけど、乗り換えはたったの3回だった。
(新宿/東京/八戸)
そんなもんで来れるのか、
と思ったら意外と近く感じた。
憧れの下北駅は
どうやら
本州最北の駅
だったみたい。
とにかく、ここに来れた達成感で嬉しかった!
一人でハイポーズ(笑)
時間があれば霊場恐山に行ったり、
温泉に行ったり色々できるのだけど
私は日帰りのため
戻ってくる折り返し電車で帰ることになる。
目的はこの駅に来ることだったので、
この時点で私の目的は達成して満足だった。
下北駅は50分の滞在だったので
駅の周りを歩いたり
お土産屋さんに寄ったり
本土最北端の駅をゆっくり満喫した。
昼12時の下北駅は
早朝5時半の下北沢駅よりも人が居なかった。
11:52 下北駅 出発
折り返し電車では駅前で買ったリンゴのクラフトチューハイを飲んだ。
乗り鉄すると電車の時間に合わせて動かなくてはいけないため、実はグルメとあまり相性が良くない。
レストランに入る時間がなくてベンチでご飯を食べることが多いからだ。
乗り鉄のほとんどがNEW DAYS(JR東日本の売店)にお世話になっているはず。
だけど乗り鉄とお酒は相性が良い気がする。
ボックスシートと流れる景色、心地良い振動。
ほろ酔いでウトウトするのが気持ちいい。
雪景色を見ながらウトウトしてたら
電車はあっという間に八戸に着いていた。
贅沢に新幹線を乗り鉄する
ここからはもう完全乗り鉄の旅になる。
キュンパスの”新幹線乗り放題”
の特権を使って、新幹線を乗り倒すのだ。
14:16発 八戸から仙台へ
八戸で乗り換え時間が40分くらいあったので
駅前のお土産屋で日本酒を飲んだり
お土産を買ったりした。
お昼ご飯のイカ飯もゲットした。
新幹線が空いていたから
イカ飯と日本酒を開けた。
もちろん混んでたら自粛したけど。
またまたほろ酔い。
あっという間に仙台に着いた。
15:29 仙台到着 ずんだシェイクゲット
次の新幹線まで乗り換えが30分あったので
一度改札を出て「ずんだ小径」へ。
ずんだ専門店の”喜久水庵”は行列だったけど回転は速かった。
無事ずんだシェイクをゲットする。
時間がない人や改札を出られない人は
新幹線ホームにもずんだシェイク専門の
自販機があるので安心だ。
16:01 仙台から福島へ
新幹線を乗り換えて福島へ。
E2系だ。
めちゃくちゃ久しぶり。
前回乗ったのはいつか思い出せないのですごく嬉しい。
たぶん、次リストラされるのはこのE2系だろう。
仙台で購入したずんだシェイクを飲みながら車内を満喫するが、乗車時間はたったの21分なので、少し急いで飲んだ。
16:35 最新の新幹線E8系に乗る
福島駅で山形新幹線に乗り換える。
乗り換え時間が13分しかないので
売店で「ままどおる」だけ急いで買った。
私の大好物![]()
そして、ここからは今回一番乗りたかった
最新型の新幹線”E8系つばさ”に乗車する。
1年前にデビューしたばかりのE8系。
はやぶさほどスピードを出さないので、
顔ははやぶさほどミョーンと伸びてない。
微妙な長さと紫色で、茄子にしか見えない(笑)
山形新幹線に乗ったものの
目指す目的地は特になかった。
観光する時間もあまりないし
E8系に乗れればもうそれで満足だったから
あまり調べなかった。
とりあえず、
駅名に”温泉”とついてるのに惹かれて
「かみのやま温泉」で下車した。
17:35 かみのやま温泉 到着
降り立った瞬間、正直
「しまった‥‥」
と思った。
新幹線も停まるし
そこそこの温泉街になっているのだろう
と想像していたが、
改札もひとつしかない、
小さな小さな駅だった。
平日のこんな微妙な時間に
到着した私が悪いのだが
駅前には人がまったくおらず、
少し怖かった。
そしてさらに怖さをあおってきたのが
このタワマンだった。
え、なんでこんな山の中にタワマン???![]()
都内では見慣れたタワマンが
山の中に建っているだけで
不思議と不気味さを醸し出す。
しかも、駅から遠そうだ‥‥![]()
Chat GPTに聞いたらどうやらこのタワマンは
スカイタワー41
という建物で、
”日本一安いタワマン”
と言われているそうだ。
バブル時代にリゾート都市計画として建てられたものの、完成直前にバブルが崩壊し、販売が一気に苦しくなったといういわゆるバブル遺産。
中古物件700万くらいで買えるらしい。
バブル遺産はよくYoutubeで観ていたので
遠目からでもホンモノを見れて少し嬉しかった。
さ、それよりも
温泉へ行こう。
グーグルマップで「温泉」を検索して
一番行きやすい温泉を目指した。
徒歩15分。
歩いている間、
人ひとりとも会わなかった。
怖かった‥‥
昼間に到着してたら
だいぶ雰囲気は違うのだろうけど
知らない土地で暗い街を一人で歩くのは
すごく久しぶりだったから、少し怖かった。
”ここは日本だから大丈夫”
と言い聞かせながら歩いた。
歩いていたら突然灯りが見えて温泉が現れた。
”下大湯共同浴場”
おおおおお~~~!
雰囲気良い!!!!!!
怖さは吹っ飛び、テンションが上がった。
レトロな雰囲気の浴場。
銭湯に似ているけど、
私が知っている銭湯ともちょっと違う感じ。
入浴料は大人150円とかなり安価で、
髪の毛を洗うには別途洗髪料100円がかかるらしい。
脱衣所の壁に
共同浴場を初めて使う人に
キツく叱らないでください。
悪気はありません。
ルールを知らないだけです
といった注意書きがあり、緊張感が走る。
な、なんかルールがあるんだろうな![]()
浴場へ入ると、おばあちゃんが6人くらいいて
叱られないかドキドキした。
でも大丈夫だった。
「熱め」「ぬるめ」とあったが、
どちらも熱かった。
おばあちゃんたちは全員「熱め」に入っていた。
下大湯共同浴場は1624年に開放された浴場で、
かみのやま温泉で最も古い共同浴場だそうだ。
地元の人の生活風呂という感じ。
普通の温泉施設とはちょっと違うけど
建物も内装も期待通りのレトロな感じで
これは来て良かった!と思えた。
体がしっかり温まったから
帰りの新幹線はぐっすり眠れそうだ。
というわけで帰りの新幹線に乗るために駅に戻る。
19時で、駅前はこの暗さだった。
駅の目の前の景色。
私がずっと「怖い怖い」と言ってるのが
この写真で少しは伝わったかもしれない。
最後の最後まで、
この町でほとんど人に会わなかった。
19:41 かみのやま温泉出発東京へ戻る
帰りの新幹線もナスビE8系に乗ることができた。
温泉のおかげで熟睡だった。
こうしてキュンパスを使い切った。
新幹線には5回も乗った。
使い倒したと思う。
23:00 下北沢駅 到着
下北沢に戻ってきたのは23時だった。
こんな時間でもすごく人が多かった。
安心している自分がいた。
なんだかんだ、
私は人混みの方が慣れているんだろう。
青森の下北駅を出発してから10時間も経っていた。
ちょっと寄り道し過ぎたかもしれない。
観光ゼロでずっと鉄道に
乗りっぱなしだったけど
本物の”シモキタ”に行けた私は
大満足であった。
最後に…
東京の下北沢の地名は
「北沢」である。
おわり。
キュンパス使用で80%もお得だった!
さて、長々と私のアホ旅日記を
お読みいただきありがとうございました。
今回の交通費はキュンパスのおかげで
全部込みで10,000円でした。
今回の旅をもし通常の料金でやろうと思うと、
なんと48,464円![]()
まあ、5回も新幹線乗ったんだから
それくらいいっちゃいますわな。
だけどキュンパスを使うことで
80%割引
で旅行できちゃった!
キュンパス、やっぱすごい![]()
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今年の分はもう販売終了しちゃってますが
また来年も使わせていただこうと思います!
来年はどこへ行こうかな♪
最後におまけ。
今回のお土産のご紹介★
青森の大好きな「チョコQ助」
仕入れか?!ってくらい
しこたま買ってきちゃいました(笑)
青森行く人は、絶対買ってくださいネ![]()
最後までお読みいただき
ありがとうございました!































