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こんにちは。


ご訪問ありがとうございます 照れ

 

先日 セクシーな体脂肪率はいくつか? という記事を書いておいてこんなことを言うのもなんですが、

 

今日は

 

みなさん~!

体脂肪率にまどわされないで!!

 

というお話を書きたいと思います。

 

つまり、「体脂肪率をそんなに気にするな!!」ってお話です。

 

 

 

まあ、気にするな、といっても気になりますよね(笑)(^▽^;)

 

もちろん、私自身も体から脂肪を減らすことを目的としていますし、体重よりも体脂肪率重視!という気持ちもわかります。

 

ただ、その数値に一喜一憂していてはもったいないので、その根拠を書いていきたいと思います。

 

 

■市販の体組成計では正確に体脂肪率を計測することはできない

 

ダイエッターなら必ずしも持っている「体重計」。


いま市販されている体重計には、高い・安いを問わずほとんどのものに体脂肪を計測できる機能がついています。

 

筋肉量や体内水分量を計測できることから、最近では体組成計(たいそせいけい)と言われたりしますね。

 

 

 

一度計測した方ならお分かりかと思いますが、

 

表示される体脂肪率、

コロコロ変わりませんか?(^▽^;)

 

「あれ、体重は変化ないのに体脂肪はたった1日で2%も増えてる・・・!」
「もう一度計り直したらたった5分しか経ってないのに1%減ってる・・・!」

 

とか。

 

実はこれは”電気の通りやすさ”だけで脂肪と筋肉の比率を調べているからなのです。

 

 

■市販の体組成計は”生体インピーダンス法”という信頼性の低い計測方法

 

市販の体脂肪計は 生体インピーダンス式 といって、体に微弱の電気を流して、

その「電流の通りやすさ・通りにくさ」で数値を計測します。

 

筋肉は脂肪の10倍電流が流れやすい性質を持っています。
これは、筋肉細胞自体が水分を溜め込む性質を持っているからです。

逆を言うと、脂肪は油(脂)のため電流が流れにくい。
このことから、

 

筋肉(水)の多い体=電流が流れやすい
脂肪(油・脂)の多い体=電流が流れにくい

 

体脂肪計は 「体の水分量で体脂肪率を計測している」ということになります。

 

 

 

しかし、私たち人間の体は1日中一定の水分量を保っているわけではありません。

実は時間によって体内水分量がコロコロ変わっているのです!

 

■起床直後

 

起床直後に体重を計る人も多いですよね。
わたしもそうです。一番体重が低く出ますから(笑)
起床直後は寝ていたことで重力分散されているのと、睡眠中に汗をかいて水分が抜けていることから、水分量が少ない状態になっており 体脂肪は高め に出ます。

夕方や夜に計測すると体重は増えていても体脂肪は低く出ることがほとんどです。

 

■運動した後(特に筋トレ)

 

筋トレや運動をした後は筋肉に水分が溜まっている状態ですから、運動後に計測すると 体脂肪は低め に出ます。

ただし、有酸素運動などで発汗が進んで脱水状態の場合は高く出ることもあります。

 

■お風呂の後

なんとなくおわかりかと思いますが、お風呂に入ると皮膚が水分を吸収しますから、一時的に「水分量の多い体」になります。

なので、お風呂上りに計測すると 体脂肪は低め に出ます。

 

■(女性の場合)生理中

生理中は女性ホルモンの関係でむくみやすいですよね。イコール水分の多い状態です。
水分量が増えるので体重は増えるのですが、なにせ水分が多いので 体脂肪は低め に出ます。
生理中の体重の増減と体脂肪増減はアテにならないですね~。
生理中はいっそのこと体重も体脂肪も計らない方がいいです(;^_^A(笑)

 

■飲酒した翌日

 

お酒をたくさん飲んだ翌日ってすごく喉が渇きませんか?
これは軽い脱水状態だからです。


お酒はアルコール。アルコールは水分を飛ばす性質を持ちますから、お酒をたくさん飲むと体から水分が抜けていきます。
よって、このとき体は水分量が少ない状態。

なので 体脂肪は高め に出ます。

 

 
 

こういったことから、アスリート業界や一部のボディメイク業界では

 

インピーダンス式は信頼性が低い

 

というのが常識なようです・・・・(-"-;A

 

結構信じていたんですけどね・・・・

 

 

■メーカーによって数値が変わります

実は、、、

体組成計を作っているメーカーによって数値が違うの、ご存知ですか?ニヤニヤ

 

体脂肪率を測るとき、身長、性別、年齢を入力しますよね。
 

本来、体組成計というものは体の中にどれだけ脂肪があるのか?という割合を見たいだけですから、本来ならば女性・男性なんてくくりは要らないですし、年齢だって必要ないはず。


なのになぜ入力が必要なのかというと「メーカーが持っている統計データから数値を計測している」からなんです。

 

体組成計に個人データを入れて乗ってみると・・・・

 

 

体組成計くん:

「いらっしゃいませ!

30歳の160cmの女性が乗りましたね!!

おおお!電流がこのくらい流れました!

膨大なのワタクシのデータによりますと、、、、

 

あなた様の体脂肪率は大体このあたりでございます!!」

 

って感じで計測してます。

 

メーカーによって持っている基準データが異なってくるので、体脂肪率の数値もメーカーによって変わってくる、ということなんですね~。

 

以前ターザンでも検証されておりました↓

 

 

検証する人は2人。

色んな体重計で自分の体組成を計っています。

 

①と②、

数値が違いすぎだろ~~~!!!

 

と突っ込んでしまいました(笑)

 

8.4%も違うんですけど・・・・(^▽^;)

 

そんなこんなで、「甘く出るメーカー」と「厳しめに出るメーカー」があると言えますね。

 

私自身、タニタとオムロンの体組成計を同時に持っている時期があったのですが、実際に2つの機器で計測してみると体脂肪率に4%近くの差があり驚きました。

タニタの方が甘かったです(笑)

 

 

 

ということで、市販の機器は「基準データから数値を算出」しているわけであって、「自分の体に一体どのくらい脂肪があるのか」を正確に計測しているわけではありません。


なので、あくまでも体脂肪率は「目安」と思っておいたほうがいいでしょう。

 

 

■体脂肪率は同じ条件で計った上で、”参考程度”にすること

 

というわけで、結論としては「正確に測れないから数値は気にしないでね」ということなのですが、

 

同じ条件(機器、時間帯、食事の有無、排泄、健康状態などなど)

 

で計測した数値の変化を見ていく、ということは「脂肪減量」のひとつの目安となるかと思います。

 

 

その数値が正確なのか正確じゃないのか、ではなくて、

その数値に変化が現れるかが大切なんですねニコニコ

 

 

25%という数値がたとえ正確な数値ではなくても、2ヵ月後に24%になっていたら、確かに脂肪は減っているのでしょう。

「数値が正しいか?」を見るのではなく「数値の変化」を見ていくのが大切ですね。

 

 

体脂肪率の数値は体重よりもコロコロ変わりやすいので、

どうか体脂肪率に一喜一憂しないで

 

・今自分がやるべきことを淡々と実践・継続する

・自分を信じる

 

ことに力を注いでいきましょう!!ウインク

 

 

 

体組成計以外での脂肪の計測方法はこちらもご覧ください↓

 

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